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QBハスキンズに関心?

 スキンズが、オハイオステートのQBドウェイン・ハスキンズ指名に興味を持っているとの報道が出ています。プロデイにはグルーデンとアレンが出席したほか、ドラフト前にハスキンズとの面談も予定しているそうです。ウチ以外に面談を予定しているのは、DEN、OAK、MIA。あれ、NYGは?

 個人的には、今ドラフトナンバーワンQBは、カイラー・マレーではなく、ハスキンズだと思っています(マレーがなぜ全体1位候補なのかさっぱりワカラナイ)。なので、チームが興味を持っていること自体は、まあウエルカム。

 去年米国出張した時、テレビでオハステの試合をフルで見たんですが、ハスキンズのポケットプレゼンス、コントロール、肩の強さ、どれも素晴らしいと思いました。タイトエンドのような体格でもっさりした動きだけが気になりましたが。。

 一番の懸念は、スターター経験が1年しか無いこと。この記事によると、有名な「パーセルズ・ルール」をクリアしているのは、7項目中2項目だけ(マレーも2項目)。指名するにしても、かなりのギャンブルです。あと、気になるのはキャラクターがどうなのか。見た目の雰囲気が、TBのウィンストンに似ていて、そこが引っかかるんだよなあ。

 1巡は15位なので、ハスキンズを指名するには、トレードアップが絶対に必要でしょう。RG3とかゴフの時のような無茶苦茶なトレードアップは勘弁だけど、今年の1、2、3巡とか、今年と来年の1巡2つまでならまあありかなと。でも、全体3位以内まで上げるとしたら、それでは足りないでしょうね。

 1巡15位で素直にダニエル・ジョーンズ(デューク)でもまあいいです。マレーとドリュー・ロック(ミズーリ)だけは絶対パス。

 1巡でQB指名したら、アスミスとは決別が確定するけど、いいんですかね。この点はワタシもまだ整理されていないです。




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うんざりするニュース

 いつになってもこのフランチャイズはだめだな、と思うニュースが流れています。

 Eric Bickelというラジオ番組の司会者が語った内容ですが、HCグルーデンが今年のFA戦略では蚊帳の外に置かれている上、山積する補強ポイントがまったく埋まらない状況に、“super frustrated”だそうです。

 "I'm told he heard of the Landon Collins signing through the media, a guy in the media texted him. He's super frustrated. Bruce [Allen] is calling all the shots. They're not consulting Jay at all. As of Friday, Jay was like 'we have so many needs. We need linebackers. We need outside receivers, we have all these things.' And they had basically signed a backup quarterback and Landon Collins."

 ニーズは山積なのに、フロントが埋めたのはバックアップQBとSだけ。全く同感ですな。現場指揮官がイライラするのは当然でしょう。フロントと現場がバラバラ、悲惨ですわ。

 この話がどこまで本当か分からないけど、Bickelは"I'm telling you this is true. I know this to be true that Jay is super frustrated."と断言しているので、かなり真実に近い話なんでしょう。

 キャップがきついのは分かるけど、レシーバー陣は焼け野原状態。OLはスターターもバックアップも足りない。プレストン・スミスの抜けたパスラッシャーはどうするの。ドラフトだけでニーズが埋まるわけがないのは明々白々。なのに、あまりにのんびりしたFA戦線での動きは、なんなのか。これがせめてHCが同意の上ならいいけど、そうじゃない。

 いつになってもぐちゃぐちゃのチーム、ホント嫌になる。こういうのがファン離れを引き起こしていることがどうして分からないのか。




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IN & OUT

 その他の加入・流出を整理しておきます。

【IN】
CB ドミニク・ロジャース=クロマティ
 CBのデプス強化でベテランを加えました。去年のオフも確か獲得に動いた記憶があり、評価しているみたいですね。契約の詳細は出てこないですが、おそらくベテランミニマムに近い金額ではないかと。ウチのフロントは気に入らないことだらけだけど、好感が持てる数少ない要素の一つは、近年は常にCBのデプスを厚くすることを心掛けていること。CBは何人いても構わないというスタンスは支持します。

【OUT】
ILBザック・ブラウン →リリース
 去年オフに3年24ミリオンで契約延長しましたが、キャップスペース捻出のためにカットされました(5.75ミリオンのキャップセーブ)。PFFの評価では上位にランクされていましたが、コーチ陣と衝突していたようでそこが嫌われたようです。個人的にはフレッチャー大先生以来の守備陣の柱というイメージだっただけに残念。
 ILBは、メイソン・フォスター、2年目のショーン・ディオン・ハミルトンの他に、去年、獲得が問題になったリューベン・フォスターがいます。フォスターは確か告発か起訴が見送られたんでしたっけ。それでも、大本営からの数試合の出場停止処分は出るでしょうね。ただ、フォスターはグルーデンの大のお気に入りなので、おそらく戦力と考えているんでしょう。
 FA戦線では、CJモズリーの獲得に積極的に動いたらしいです。その一方で、有能なザック・ブラウンの放出しちゃって、どういう考えて動いているのかわかりにくいです。

DTステイシー・マギー →リリース
 この人もキャップスペース捻出のためにカット(2.275ミリオンのキャップセーブ)。サラリー高いくせにパフォーマンスはほとんど目立ちませんでした。ハズレFAでした。

Sハハ・クリントン=ディックス →CHI
 再契約のオファーを出したそうですが、CHIと1年3.5ミリオンの契約を結びました。そんなに評価の低い選手なのかと正直ビックリ。去年のシーズン途中、トレードで4巡出してまで連れてきたのは何だったのか。やっぱウチのフロントは見る目無いんだよなあ。
 ウチよりもCHIを選んだのも、なんか分かりますね。彼がトレードでウチに来た後、アスミスの離脱で泥舟状態に陥ったので、チームにいい印象はないと思います。なので、最初から再契約は難しいだろうなと思ってました。
 
WRモーリス・ハリス →NE
 RFAでしたが、まさか梅テンダーも出さずにUFAとなり、NEと契約しました。梅テンダーの2ミリオンに値する選手でないということですか。6-3の身長でキャッチ力も高く、ウチの貧弱なレシーバー陣ではトップ3の選手だと思っていたので意外でした。脳震盪が多いのが敬遠された理由でしょうか。




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ADと再契約

 RBピーターソンが戻ってきました。嬉しいっすねー。

 2年MAX8ミリオンですが、そのうち3ミリオンがインセンティブ。1000ヤードラッシャー&レジェントRBがこんな大バーゲンセールでいいんですかね。

 去年の最大のハイライトはやっぱりこれ。カットの切れ味、加速、ただ者じゃないです。試合はボロ負けだったけど。


 ADの再契約で、RB陣はACLから復帰する2年目ガイス、3rdダウンバックのトンプソンと、主力は固まりました。あとはUDFAでいいんじゃないですかね。




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増える補強ポイント

 予想通り、ウチのFA選手がバンバン流出しています。

WRジェイミソン・クラウダー →NYJ(3年28.5M)
OLBプレストン・スミス →GB(4年52M)
OTタイ・エンセキ →BUF(2年14.5M)

 クラウダーは年8~9M、スミスは年10~11Mのレンジを想定していました。予想より高額契約になりましたが、まあそんなに驚きの額ではなかったです。

 むしろびっくりだったのは、エンセキのほう。33歳のジャーニーマンがついにスターター待遇ですか。サラリー安いくせにファンをスタジアムに招待していたナイスガイ。貴重な控えスイングタックルの流出は痛いですが、おめでとうと言いたいですね。

 クラウダーとスミスがスターター、エンセキが貴重なバックアップ、この3人の穴を埋めるのは大変ですわ。現時点で補強ポイントはこんな感じ。本当に埋まるのかしら。

QB(キーナムをトレードで加えたけど、もう一人欲しい)
RB(ピーターソンが再契約ならとりあえず安泰)
WR(ひどすぎて何人入れたらいいのかももはやワカラナイ)
LG(頼むからスターターを確保して)
控えOL(TとGのデプスがペラペラ)
OLB(プレストン・スミスの穴は何気にデカイ)

 要するに、Sコリンズの一点豪華補強でいいのかって話ですよ!




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ランドン・コリンズがキター!

 だいぶ長いことお休みしていました。シーズン終盤のヨレヨレぶりでブログのモチベーションが下がってました。(前回のエントリではコメントにレスもせずすみませんでした)

 さて、FA市場でいきなり超弩級の大型契約がありました。NYGのSSランドン・コリンズと6年84ミリオン(45ミリオン保証)!

 ショーン・テイラーに憧れ、スキンズ入りを希望していたコリンズが来てくれたら嬉しいなーとは思ってたけど、Sにこの金額を出すのははっきり言ってアホだと思いますね。さすが我らがスキンズって感じ。QB以外にこの金額を出すのが許されるのは、エッジラッシャー、OL、CB、WRくらいだと思いますけど。

 観客動員数が激減してスタープレーヤーがどうしても欲しいというオーナーの意向が反映されたんだと思うけど、補強ポイント山盛りの中でどうしてこうバランスの悪い補強をするかねえ。

 今年はキャップがキツキツなので、今年のキャップヒットは、ベースサラリー1ミリオン+5分割されたサインボーナス3ミリオンでわずか4ミリオン。来年以降のキャップヒットが恐ろしいことになっておりますw

 一方、堅実なスロットレシーバーとして4年間活躍してくれたジェイミソン・クラウダーがNYJと3年28・5ミリオンで合意。正直、Sに大枚はたくくらいなら、生え抜きのクラウダーと同じく移籍濃厚なOLBプレストン・スミスに投資してほしかったっス。

 去年FA移籍してきたけど怪我で離脱したポール・リチャードソンを放出してでもクラウダーを残すべきだったと思います。ただでさえリーグ最低レベルのレシーバー陣がさらに貧弱になりました。ホントどうすんだよ、オイ。

 とはいえ、新年度開幕早々ネガティブなことばかり言ってもしかたないので、コリンズが来てくれたこと自体は嬉しいです。ところで、背番号はどうなる? 永久欠番の21もコリンズになら着けてもらいたいデス。




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