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SBから何を学ぶか

 スーパーボウルはすごい試合でしたねー。あの劣勢を乗り越えてしまうNEのチームとしての完成度、ウチとは1世紀くらい先を進んでいるように思えちゃいました。

 ワタシが一番衝撃を受けたのは、2ポイントコンバージョンを連続で成功させたこと。どちらかを失敗してNEの猛追も一歩及ばず、で終わるだろうと冷ややかに見ていたので、両方成功させたことが信じられなかったです。

 2ポイントコンバージョンはどちらも、ウチのプレーブックには存在しないのではなかろうかと思うようなプレー。しかも、完璧にエクスキュートしており、何度も何度も練習して精度を高めたのだろうと想像できました。

 それに比べて、ウチは今季、2ポイントコンバージョンを成功させたことってありましたかね。2ポイントコンバージョンに限らず、レッドゾーンでのTD率はリーグ最低レベル。精度の低いフェード系のパスを何度も繰り返しては失敗するのを見て、「お前ら、事前に練習していたのかよー」って何度思ったことか。試合に臨む準備の質がNEとは違いすぎます。

 ディフェンスも、フリオ・ジョーンズの変態キャッチでATLの勝利が決まったかと思った直後に、サック&ホールディングでFGレンジから追い出したのは信じられなかったです。ランで時間を消費すべきところで、アグレッシブに行き過ぎたカイル・シャナハンのプレーコールがまずかったとは思うけど、NEディフェンスの集中力はすごいですな。あの場面であんなことができるなんて。

 この試合から、ウチのフロントもコーチ陣も選手たちも、SBリングを取るために何が必要なのか、いろいろインスパイアされたものがあると思うので、強いハートで来シーズンの準備をしてもらいたいです。