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カズンズとの長期契約は?

 フランチャイズ指定選手と長期契約を結ぶデッドラインが近づいてきましたが、カズンズとは長期契約を結ばずに1年契約でプレーする可能性が高まっている、という情報が出ています。

 う~む。長期契約を見送るのはリスキーな気がするなあ。今年も去年並みの活躍をした場合、2年連続のタグ貼りとなって、サラリーは2割増しの年24ミリオン。大型契約を結んだラックと同レベルとなります。去年並みの活躍なら24ミリオンもべらぼうな値段ではないだろうけど、長期契約交渉が一段と難しくなります。

 個人的にはカズンズのバリューは年15~16ミリオンだと思っていたんですけど、ラックの契約が示すようにQBサラリーの高騰ぶりを考えると、年20ミリオンはしゃあないと覚悟を決めました。5年100ミリオン、50ミリオン保証でどうだ! 年平均20ミリオンで2・5年分の保証。活躍が実質1年の選手にはこれが限度じゃないかと。

 長期契約交渉がまとまらないのは、フロントがカズンズの実力をまだ疑っているということなんでしょうねえ。もう一年様子を見たい気持ちも分けるけど、QBというポジションの重要性を考えると、目算を誤って流出させてしまう事態だけは絶対に避けないといけないです。そのリスクを回避するには、長期契約を結んじゃう、これしかないと思うわけです。QBサラリーの相場は異常に高騰しているので、契約を遅らせるほど結局は高くつくし。今思うと、サム(PHI)とオズワイラー(HOU)が分不相応な契約をゲットする前にとっとと長期契約を結んじゃって欲しかったw

 GMマクルーエンはドラフトを中心に本当にいい仕事をしてくれていますが、QBのチョイスを誤ったらすべてが水の泡。ここだけは絶対に外さないでほしいです。

おまけ ルーキーイヤーにデズを封じ込めたCBブリーランドのハイライト映像。いや~、シビレますなあ。


ウワサのドラ外ルーキー

 少し前からロイド・キャリントンというUDFAのCBがいいぞ、という情報がチラホラ出ていたんですが、ミニキャンプでこんなビッグプレーを披露。


 見事なワンハンドインターセプトに「オデル・キャリントン」と呼ぶ声もありました。ついでにアリゾナ州立大時代のハイライト映像も張り付けておきます。


 去年もドラ外ルーキーで、WRからCBに転向して成功したクイントン・ダンバーがいましたし、今年も1~2人ロースターの座をゲットして欲しいですね。ベテランのウィル・ブラックモンがSに移ったため、CB陣はノーマン、ブリーランド、ダンバー、フラー(ドラ3)に続く5枠目が空いているので、キャリントンにもチャンスありです。

 あと、ドラ外ルーキーではロバート・ケリーというチュレーン大のRBがイイというウワサです。RB陣はデプスがペラッペラなので、この選手もチャンス大です。
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スキンズCB陣がリーグ3位!?

 PFFのチームごとのCB陣ランキングによると、スキンズがなんと、DEN、ARIに続き3位に入っています。ジョシュ・ノーマンの加入が大きいわけですが、毎年、弱小CB陣に泣かされてきたので、信じられないです。

 で、PFFの評価はこんな感じ。

3. Washington Redskins
Top CBs: Josh Norman, Bashaud Breeland, Quinton Dunbar

Key stat: Norman (with Carolina) allowed 50 yards in a game just once in 2015.

Even before the acquisition of Norman, this was a cornerback corps on the rise. Breeland had a breakout campaign in 2015, allowing 50 yards or more only three times after Washington’s Week 8 bye. Dunbar, an undrafted free agent and wide-receiver conversion, showed his potential in the wildcard defeat to Green Bay by breaking up two passes and allowing only 41 yards on seven receptions.

 昨年、ノーマンが1試合で50ヤード以上許したのは1回だけというのはやっぱりすごいですな。生え抜き3年目ブリーランドも高評価。さらに、WRからCB転向わずか1年のダンバーのポテンシャルを認めているのはちょっとサプライズ&ウレシイ。なんせPFFが言うんだから。

 このPFFの記事が面白いのは、選手個人のランキングではなく、チームのユニットとしてのランキングである点。エリートCBが3人いないと上位には食い込めないわけで、これははっきり言って快挙ですよ、奥さん! しかも、ここにドラ3ケンダール・フラーが加わるんだから、信じられないほど充実の布陣。感無量デス。
マウスコンピューター/G-Tune

細かい情報をまとめて

 最初のOTA以来のこまごまとしたニュースをまとめて。

DLマーフィーが32ポンドバルクアップ
 OLBからDLにコンバートされたトレント・マーフィーが去年258ポンドだった体重を290ポンドまで増やしてOTAに現れました。コンバートのニュースを聞いた当初は、軽すぎるんじゃないかと思いましたが、よく頑張りました。減らすのも大変だけど、増やすのも大変。OLBとして生き残るには厳しかったので、コンバートは正しいと思います。

ファーストチームのSはホールとブルートン
 FSはDホールで、SSはイヘナチョとFA加入デービッド・ブルートンの争いと言われていましたが、ブルートンがファーストチームに入り、一歩リード。まあ、3年9ミリオンも払っているんだから、控えじゃ困りますわ。あと、CBブラックモンがSにコンバートされています。

ILBライリーがまだウォーキングブーツ
 昨シーズン途中、負傷した足は全治3~6週間と言われていたのに、まだウォーキングブーツを履かないといけないほどの状態らしく、びっくり。これは最初のOTA時のニュースで今はどうなっているのか分かりませんが、回復がかなり遅れている模様。

ドラ1ドクトソンがケガ連発
 ルーキーミニキャンプでアキレス腱をひねり、OTAでも足を痛めたそうです。重症ではなくて良かったけど、無理しないでくれー。

ドラ2クレイブンズはILBで練習
 ILBかSか、まだポジションがはっきり決まっていないみたいだけど、OTAではILBでプレーすることが多いみたいです。よしよし。

TEポールが完全復帰
 昨年のプレシーズンで負った足首のケガは重くて開幕に間に合わないかもしれないとどこかで読んだ記憶があったんですが、完全復帰しています。体重も250ポンドまで増やしたらしく、TEらしい体格になってきました。今年はFBがいないし、マルチな役割が期待されそう。

WRデショーンOTA欠席
 協調性のない奴だ、などと怒ってはいけません。もともと一匹狼的存在だと分かった上で獲得したんだから、今さら文句をいってもしょうがないです。ただ、OTA欠席でワークアウトボーナス0.5ミリオンがもらえなくなりました。日本円で5000万円いらね、ってどういう金銭感覚なんだw

ドラフティーと契約完了
 契約が遅れていた3巡CBケンダール・フラーがサインし、ドラフティーと契約が完了しました。故障から回復上のフラーはチームドリル参加のゴーサインが出たそうです。あとはカレッジ時代のパフォーマンスに戻るかどうか。

 おまけ 少し古いけど、最近見つけたオモシロ動画をご紹介。(2つの動画、上から順にご覧ください)

 まずはマイアミ・ドルフィンズ・チアリーダーの激カワ動画。


 そして、こっちがむさくるしい米兵たちによるパロディーバージョン。