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W5プレビュー @ATL

 次の相手はNFLで今一番ホットなATL。勝てる確率は相当低いけど、もしかしてという淡い期待はあります。まあ、アウェーだし、気楽に見ます。

カイル・シャナハン
 ウチにいた時からコーディネーターとしては天才だと思ってましたが、ライアン&フリオというリーグ屈指のQBとレシーバーを手に入れた今、その才能を爆発させている、そんな雰囲気。守備陣は相当苦労するでしょうねー。

 無理やり勝機を見い出すとすれば、Gクリス・チェスターがカイルを追ってATLに移籍したように、カイルオフェンスのOLはサイズより機動力重視でパスプロがそれほど強力でないこと。パスラッシュでプレッシャーをかけ続ける、ATLの強力オフェンスを抑えるにはこれしかないんじゃないかと。

スキンズCB陣×フリオ&ハンカーソン
 カリバーとDホールのトップコーナー2人がアウトで、ブリーランドとストリートFAのウィル・ブラックモンが先発予定。ブリーランドはそこそこやってくれるでしょうが、ブラックモンは本当に未知数。9年のキャリアで先発はわずか14試合。そんな選手とグルーデンが"different human being"と呼ぶフリオがマッチアップするのはコワすぎる。。。唯一の希望はフリオがQ組であること。フリオさん、無理しないでいいですよー。

 一方、ウチからFA移籍し、現在、ATLのナンバー2レシーバーとしてブレーク中なのが、レオナード・ハンカーソン。何でウチでは開花してくれなかったんだろう。今思えば、アンドレ・ロバーツなんか獲らないで、ハンカーソンを使ってほしかった。移籍したとはいえ、ルーキーイヤーにサインをもらった時、「なんてカワイイ奴なんだ!」と思った時のことが忘れられず、ずっとブレークしてほしいと思ってました。なので、他チームでも活躍する姿を見るのはものすごくウレシイ。

スキンズオフェンス×ATLディフェンス
 ATLの新HCダン・クインはSEAの前DCですが、喪失ヤード27位とまだストラグルしている模様。なので、ATLディフェンスに圧倒される展開にはならないと予想します。デショーンとTEリードというトップレシーバー2人がアウトで爆発力が欠ける分、「刻みオフェンス」でコツコツ進んでいけるかどうかがカギでしょうか。それによってタイムポゼッションで優位に立ち、相手の強力オフェンスの攻撃時間を減らして失点も減らす、そんな展開に持ち込みたいです。

ハーフタイム
 今季のATLの一番恐ろしいのはハームタイムでの驚異的なアジャストメント能力。前半圧倒されても、ハーフタイムに立て直して、後半一気に巻き返しています。それだけコーチ陣が有能なんでしょう。それとは正反対に、ウチはハーフタイム明けの3Qがメロメロなのが今年の特徴。グルーデンの手腕が問われます。

予想
 基本的に負けを予想してますが、勝つための絶対必要条件は、「刻みオフェンス」でタイムポゼッションで優位に立ち、ロースコアの展開に持ち込むこと。これでやっとほんの少し勝機が出てくる、そんな感じでしょうか。点の取り合いになったら、タレントレベルで圧倒的に劣るウチではついていけないです。また、ターンオーバーも欲しいですねえ。ゲームプランが見事にハマって23-20で勝つ!、そんなかすかな夢を抱きながら、生ぬるく観戦しようと思います。