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W3結果 これが現実

 今日、ワシントン市内のホテルで開かれた会議に参加して、あることに気が付きました。「あ、去年と一緒だ!」と。去年、同じ会議に参加した前日もサースデーナイトでNYGにボロ負けし、レッドスキンズのネックストラップ(IDを首からかけるやつ)をつけているワタシを見た見知らぬ人から「昨日はひどかったねー」と言われたことを思い出しました。去年ほど大差ではなかったので、「ひどかったねー」とまでは言われなかったけど、「負けちゃったねー」と声をかけられましたw

 ※u-daiさん、詳しいプレビューをしていただいたのですが、レスできずすみませんでした。

スキンズ 21-32 NYG

嗚呼、カズンズよ
 う~む、厳しいなあ~。ルーキーがこの内容なら仕方ないけど、もう4年目だぞ。

 判断が悪い 1本目のINTは、ガーソンが内側に入ってくるタイミングが予定より遅れた可能性もあるけど、後方からCBが迫っていたので、投げてはいけなかったですね。2本目は、1人でRBにボールをハンドオフするような仕草をしていたけど、回りにRBの姿はなし。おそらくRBが勘違いしたと思うのですが、これで慌ててしまったのか、カズンズは投げ急いでINT。判断力の悪さは直るのかなあ~。

 長いパスのコントロールが悪い TEリードが相手DBをぶち抜いて、きちんと投げればTDだったのに、アンダースローではたかれるシーンがありました。もちろん簡単に通せる長さではないけど、パスプロが完璧な場面であれを通せないはきつい。エリートQBだったら、確実に通していたでしょう。試合を通じて、長めのパスは不安定でした。

 動きながらのコントロールが悪い u-daiさんが指摘していたように、ブーツレッグからロールアウトしながら投げたパスがまた乱れました。WRグラントはフリーだったので、あそこは確実に通さないといけないでしょう。

 運が悪い INTは2つとも致命的な結果に。持ってるQBだったら、ターンオーバーしても守備陣が踏ん張って事なきを得る、てなことになるんだけど、カズンズの場合、いっつも試合を破壊する結果になる。相変わらず、持ってないんだよなあ。

 交代論が出るほどのひどさではなかったけど、さすがにコイツは将来を託せるQBなのか、という疑問が生じたのは事実。次の試合勝てばそんな疑問は吹き飛ぶんだろうけど、カズンズはいったん歯車が狂うと引きずるからなあ。このままズルズル行くのか、這い上がることができるのか、次の試合が正念場です。

攻守のラインが完敗
 オフェンスはランは出ないし、パスでも常にプレッシャーにさらされました。RBジョーンズがロスタックルをくらいこともあったし、かなり研究されているような印象を受けました。また、積極的に入れてくるブリッツに試合を通じて悩まされました。

 ディフェンスはほとんどプレッシャーをかけられず、イーライを気持ちよくプレーさせてしまいました。プレッシャーをかけてINT、なんて絵を想像してましたが、ターンーバーはおろかサックもゼロ。ビッグプレーが出ないからずるずるとドライブを進められ、時間を消費された上で得点される、という嫌な流れを最後まで断ち切れませんでした。ケリガンが相手OLに軽くあしらわれているように見えましたが、ヒザを手術した影響でしょうか。

ST
 試合開始早々パントブロックでセーフティーだなんて。毎回、毎回、もううんざり。こいつらはアホなのか。パントカバレッジに意識がいきすぎて、きちんとブロックするのを忘れてた、なんてことはないだろうねえ。はあ。

その他
 CBブリーランド ディープTDパス2発を献上。ただ、決してぶち抜かれたわけではなく、基本的にレシーバーについて行っているので、後はボールをトラックする技術の問題のような気がするのですが、どうでしょう。

 RBジョーンズ 3試合で2度目のファンブル。大丈夫か。

 WRロバーツ またしてもイージーなドロップ。何で使うのか意味分からん。

 WRロス ガベージタイムだったけど、キックオフリターンTDを記録。ウチのリターンTDってものすごく久しぶり。こういうハングリーなプレーは次につながります。レシーバーでもなかなかだったので、ロバーツの代わりに使って~。


総評
 ラムズ戦の内容があまりにも良かったので勝てそうな気がしたんですけどねー。もしかして「プ」にいけるんじゃね、なんて言われていたし。。。現実はやっぱり甘くありませんでした。ウチがミス連発で自滅した感じもあるけど、攻守ともに力負けで、ミスがなくても勝てたかどうか。ただ、ガベージタイムとはいえ、カズンズが1本TDパスを通したし、ロスの1発もあった。去年よりもresilienceを感じるので、あまり悲観しないようにしようと思います。