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決断の時

 ついにRG3について決断を下す時が迫ってきました。RG3を先発から降格させるかどうか、という次元ではなく、RG3を開幕前にカットすべきかどうか、です。

 突き詰めると、春に5年目のオプションを行使したことが最大の失敗でした。これがRG3に関する選択肢を狭めてしまいました。オプションは撤回することができるのですが、IR入りした怪我を負った時は例外。今シーズン、RG3が怪我してIR入りした来年3月までに治らない重症を負った場合、5年目オプションで16.1ミリオンの支払い義務が生じてしまいます。つまり、オプションを撤回するには、RG3に健康にシーズンを過ごしてもらわないといけないのです。

 もしスターターをカズンズにすることを決めた場合、RG3にはもうチームに居場所はありません。バックアップとして使うこともできません。なぜなら、万一、バックアップとして出番が回ってきて怪我でもされたら、5年目オプションが発動されてしまうからです。バックアップQBに16.1ミリオンを支払うなんてあり得ないです。

 もし5年目オプションを行使していなければ、RG3に数試合先発を試させたり、バックアップで置いておくなど、選択の幅が広がっていました。怪我したたとしても、FAとしてそのままサヨウナラすればいいだけなので。

 これはGMマクルーエンの判断ミスでしょう。なぜマクルーエンのような有能なGMがこのような致命的ミスを犯したのか。ワタシの推測では、マクルーエンはQBをチーム編成の最後のピースと捉えていたことが原因ではないかと見ています。QBは一流でなくても、他のポジションを強化すれば、それなりに勝てるというポリシーの下、当面はRG3で行こうと判断したんじゃないかと。もちろん、オーナーサイドからオプション行使の圧力があった可能性も十分考えられますが。

 残されたチョイスは以下の3つしかありません。

1)RG3と心中するIR入りする怪我のリスクを恐れず、先発またはバックアップでRG3を使う)
2)RG3と決別する(カズンズをスターターに指名し、RG3を開幕前にカットする)
3)RG3を飼い殺しにする(RG3を第3QBで置いておくが、試合には絶対に使わない。健康にシーズンを過ごしてもらって5年目オプションを解除)

 この3つのチョイスしかないとすれば、正直、2番目しか選びようがないように思います。

 使わない選手を置いておくのは、チームの士気に悪影響を与えますし、貴重なロースター枠が勿体ない。そう考えると3番目のチョイスはありえない。かといって、RG3に怪我されて強制的に心中を余儀なくされたら、たまったもんじゃない。消去法でも2番目のチョイスしかありません。

 グルーデン&マクルーエンがRG3カットを主張し、オーナーサイドがこれに反対しているという報道と、それを否定する報道が出ています。

 真相は分かりませんし、正直、どっちでもいいです。いずれにせよ、開幕前にRG3と決別することになるとワタシは予想します。スキンズファンの皆さん、心の準備をしておきましょうw トレード先を探しているという情報も出ていますが、こんな面倒くさい選手を引き取ってくれるチームはないでしょう。

 思えば、プレシーズン2戦目前に、RG3が「オレはNFLナンバーワンQBだ」と発言した時から、RG3を取り巻く潮流が変わってしまったような気がします。それまでいい雰囲気だったのに、この発言をきっかけに、チームは再びRG3ドラマに巻き込まれてしまいました。ワタシもこの発言には心底がっかりで、RG3に対するシンパシーが吹き飛びました。コーチ陣やチームメイトも同様だと思います。RG3のプレーがどうこうというより、非生産的なドラマにうんざり、これがRG3決別論を加速させたんじゃないですかね。




プレシーズン3戦目

 QB論争、トレント契約延長など書かないといけないことがたくさんあるんですが、今日はとりあえずプレ3戦目の感想だけ。ライブで見られたのは前半ツーミニッツからで、前半は後で録画で見直しました。今年もプレシーズンは異様に強い。過去5年間で16勝3だそうです。これが本番の成績ならSBにいけちゃいますw

レッドスキンズ 31ー13 レイブンズ

カズンズ
 十分及第点じゃないですかね。少なくとも10番の人より安心して見ていられましたw

 カズンズの一番の課題はINTの後にガタガタっと崩れるメンタルの弱さ。序盤にいきなりINTを献上しましたが、崩れることなく建て直せたのは、成長の証しと受け止めていいんじゃないでしょうか。このオフ、いくつかの本を読んでメンタル面の向上に努めたそうですが、確かに、プレシーズンを通して、ハドルやポケットワークでの落ち着きが格段に向上したように見えます。無茶投げがなくなったのも頼もしい。

 被サックゼロ。OLのパスプロが先週より安定したことは確かですが、カズンズの判断の早さも影響していることは間違いないでしょう。

 2ミニッツドライブではサクサク進んで見事でしたが、相手はセカンドチームになっていたので、手放しでは喜べないですね。また、TDパスもラッキーな結果でした。それでも、運も実力のうち。今まで運に恵まれていなかったカズンズが運を味方につけてスターターの座をつかもうとしていることは、好感度アップですね。ウチに一番必要なのは、スナイダーの悪運を払ってくれるラッキーボーイなので。個人的には、W1のスターターはもうカズンズでいいです。

ランオフェンス
 プレシーズン3試合、ファーストチームでは全くといっていいほどランが出ていないです。基本的にOLの問題でしょうが、エースのモリスに全くいいところがないのがちょっと気懸かり。モリスはシャナハン流ゾーンブロッキングだったから活躍できたんじゃないかという気がしてきました。FAになる来オフ、カイルのいるATLに行っちゃうんじゃないかなー。

 一方、ドラ3マット・ジョーンズが相変わらず好調。モリスが目立たないようだと、ランの中心はジョーンズになっても不思議じゃないです。ただ、あの豪快な走り方、怪我が多そう気がするんだよなー。なので、使いすぎはやめたほうがいいと思う。

ファーストチームディフェンス
 やっぱセカンダリーだなー、問題は。スティーブ・スミスに許した先制TDは、CBアマーソンが完全に振り切られ、FSゴールドソンもカバーに入るアングルが悪すぎました。去年と同様、パスラッシュがかからないとパスは簡単に通される展開は変わらなさそう。そう考えると、ガレットの離脱が改めて痛い。まあ、ケリガン、ブリーランドが復帰すれば、だいぶ良くなるでしょう。

良かった若手選手
 OLBジャクソン・ジェフコート 1INT&1サックで、ラッシュもパスカバーも有能なことをアピール。ドラ外ルーキー、ヒューストン・ベイツとのロースター枠争いでちょっとリードでしょうか。

 WRラシャード・ロス TDレシーブを2つ決めるなど相変わらず絶好調。リリースするには勿体ない選手だけど、6番手WRはSTで貢献できるかどうかがすべてなので、やっぱりギリギリだろうなあ。

 WRジャイミソン・クローダー 期待のドラ4ルーキーがプレ初登場。ハムの怪我からやっと復帰しました。プレーコールを理解できていないシーンが1回ありましたが、全体的に軽快な動きを見せていました。

RG3やっぱり出場できない?

 何が何だかさっぱり分かりません。昨日、脳震盪から復帰途中のRG3に医師からの試合出場許可が出て、土曜日のBAL戦に出場することになっていたんですが、今日になってやっぱり出場許可が出ていない、と発表されました。追加検査が行われ、脳震盪の症状が見られたということなんですが、いったん出た許可が取り消される事なんて普通あるんですかねー。

 そもそもRG3は本当に脳震盪だったのか、という疑惑もあるし、何が何だかよく分からないです。ただ、夕方のローカルニュースで、RG3が明日の試合に備えて最終調整する映像が出ていたので、チームの発表通り、本当に脳震盪の症状が見られて出場許可が撤回された、と受け止めるべきなのかなあ。よく分からないけど。

 今の感じだと、カズンズが先発の見通し。カズンズがファーストチームでどこまでやれるのか見たかったので、結果的には良かったです。頑張れカズンズ、このままスターターになっちゃえ!(開幕前なのに早くもやけっぱちモード)

弱小チームがさらに弱くなる

 またまた怪我人が出ました。今度は、加入したばかりのOLBジュニア・ガレット。練習終了間際にアキレス腱断裂だそうです。

 ここ2週間でシーズンエンドの負傷者が出るのは5人目。TEポール、RBレッド、TEポールセン、ILBヘイワード、そしてガレット。どれも痛いですが、ガレットの離脱が一番ショック。今年もオフェンスはダメっぽそうなので、少し戦力補強された守備力で勝ち星を積み上げる展開を期待していました。特に、ケリガンとガレットのスターパスラッシャーコンビがウチの一番の強みだと思っていたのに、シーズンが始まる前にその構想が崩れ去ってしまいました。

 ただでさえ弱いのに次々に選手が消えていくとは。ワタシ的には8勝が目標でしたが、5~6勝に下方修正した方がいいかなあ。。。

 トレント・マーフィーとプレストン・スミスのドラ2コンビ、トライアウトから這い上がり、プレシーズン2試合で3サックを記録しているヒューストン・ベイツら若手の台頭に期待するしかないです。ここらあたりからバリバリ働く選手がでてこない限り、今シーズンも相当厳しいです。

レッドスキンズファンデー

 トレーニングキャンプ会場がリッチモンドに移ってから一度も見学に行っていなかったのですが、今日はアッシュバーンのレッドスキンズパークでファンデーがあり、行ってきました! 入場無料なんですが、今年はチケット制になっていて、ネットでの応募で運良く当たりました(当選率はかなり高いと思うけど)。

 今までの練習見学はいつもプレシーズン前で、基礎的な練習が多かったんですが、今回はプレシーズン2試合を経ている段階。かなり仕上がっていて、実戦形式の練習が多く、かなり楽しめました。そして、背番号10のあの人も脳震盪から復帰していましたw

 適当に写真を撮ってきたのでどうぞ。

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ウォーミングアップ

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じゃれあっているように見えますが、RBが2人組になってパンチングされてもファンブルしないようにするボールセキュリティー の練習

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妨害を受けながらステップを踏むRBの練習

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Dホール。「Dホ~~ル!」と叫ぶファンの声に反応してました。嬉しかったのか、ムッとして睨みつけたのかは分かりません。

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11対11

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11対11でのRG3

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スクランブルするRG3と背後で両手を上げるグルーデン。ターゲットを見落として、「カモ~ン!」と言っているように見えます

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カズンズ

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RG3

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RG3

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ドラ1シャーフ。なんかもっさりしているんだよなー

 RG3の動きがどうなのかを中心に練習を見ました。プレッシャーのかからない練習ではもっと良く見えるのかなあと思っていたんですが、相変わらずポケットワークがイマイチに見えました。特に長いパスの精度が悪く、ほとんどオーバースローでした。

 見学しているファンの間でも「アイツはもうダメだ」的な雰囲気が漂っていました。RG3がポケット内でモタモタした後でパスを通したシーンがあったんですが、ディフェンスがヒットしない練習だったからパスを通せた、というのは明らかでした。ワタシのすぐそばにいた3人のファンがそのプレーに対して語った皮肉が笑えました。

 「あのプレーの正式名称はサックだ」
 「いや違う、あれはファンブルだ」
 「いや違う、あれは脳震盪だ」

 ファンにこんなふうに言われちゃうフランチャイズQBってどうなのよー。どう見てもカズンズのほうがはるかに良く見えましたね。

 で、練習後のお楽しみはなんといってもサインタイム。今回どうしてもゲットしたかったのは、RG3、RBアルフレッド・モリス、カズンズの3人。なんだかんだいって、RG3のサインが欲しいと思ってしまうミーハーなワタシでありますw

 ワタシがサイン用紙として用意したのは毎度恒例のクリスマスカード。今年の戦果はこんな感じです。

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赤字がドラ外ルーキーのOLBヒューズトン・ベイツ。有名ではない選手にはサインをもらわないようにしていたのですが、この人は将来性を感じるので思わずもらっちゃいました。下のサインは、左からFBダレル・ヤング、TEジョーダン・リード、CBバシャード・ブリーランド。若手ホープのリードとブリーランドのサインをゲットできたのはちょっとウレシイ。

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ハイ、LTトレントです。プロボウラーのサインをゲット! 殿堂入りしてサインの価値を高めておくれ。

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カズンズ! ものすごく丁寧なサイン、人柄がにじみ出ていると思いました。来年スキンズにいない確率は95%以上だろうけど、ものすごく応援したくなる選手

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HCジェイ・グルーデン!

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シルバーのサインでちょっと見にくいですが、モリスです。やりました! 葛飾北斎の絵を見たモリスから"What's this?" と聞かれて、思わず"It's Japan!"という意味不明な答えをしてしまいました。もっと気の利いた回答ができなかったものか、自分の英語力の悲惨さが泣けました。でも、モリスは"Okay"と日本の絵であることは分かってくれたような感じでした。

 残念ながらRG3のサインはゲットできませんでした。葛飾北斎のカードはRG3用にと思っていたんですが、モリスのサインなら十分満足。

 キャンプはリッチモンドに移りましたが、今回のようにDC周辺のファンのためにも年に1度はレッドスキンズパークで練習を公開してもらいたいです。




プレミアム バンダイ

トレードでTEを獲得

 黄金郷さんの情報通り、結局、SFからトレードでTEを獲得しました。デレク・キャリカーキャリアーという25歳の選手で、去年は11試合に出場(先発1試合)し、9キャッチ、105ヤード。代償は2017年の5巡なんですが、この程度のスタッツの選手に5巡は高すぎないかい? 正直、あんまり嬉しくないトレード。まあ、GMマクルーエンの眼力を信じるしかないですね。

 メリットを挙げるとすれば、今年3月に3年契約を結んだばかりであること。3年3ミリオンで、そのうちサインボーナス0.4ミリオンはSFが支払い済みなので、思いっきりキャップに優しい契約です。緊急補強ではなく、来季以降も見据えたトレードなので、5巡指名権でこの選手をドラフト指名した、と考えるしかないですね。

 カレッジ時代はWRだったそうなので、基本はレシービングTEということなんでしょう。残る問題は、ローガン・ポールセンのシーズンアウトで失ったブロッキングTEをどう手当てするか、ですね。

 一方、昨日の試合でヒザを負傷したILB&STキャプテンのアダム・ヘイワードがACL断裂でシーズンアウトになりました。TEポールに続き、STのエースを失ったことはかなりのダメージ。新加入のTEキャリカーキャリアーはSTでも貢献できる選手らしいので、ヘイワード離脱がトレードにつながったことは間違いないでしょう。

 それにしても、今年はホントに怪我人が多い。去年も多かったけど、それはシーズンに入ってから。今年はプレシーズンで何人失ったことか。頼むから、もう怪我しないで~。

 最後に、RG3ですが、深刻な脳震盪ではない、という情報が出ています。プレ3戦目に間に合うかもしれません。

プレシーズン2戦目

スキンズ 21―17 ライオンズ

ファーストチームOL
 悲惨すぎる。。。RG3がドロップバックするとほぼ毎回ヒットされていました。LTトレントが不在だったとはいえ、ザルっぷりは去年よりひどくなってないかい? あれじゃあQBはたまったもんじゃない。RG3が壊れないといいなあと思いながら観ていたんですが、案の定、悲劇が起きました。RG3がファンブルしたのがいけなかったけど、あれだけすぐにポケットが壊されていたら何が起きてもおかしくないです。

 ドラ1RGブランドン・シャーフはひどかった。ブルラッシュで軽々と簡単に押し込まれてサックを許したシーンはショック。使い物になるのかどうか心配になってきたぞ。LTトレントの代役トム・コンプトンも悲惨。コンプトンが控え1番手というのはちょっとアリエナイ。

 あのOLを見る限り、今年も3~4勝がせいぜいのような気がしてきた。。。

RG3
 あのOLでは評価しようがない。アーロン・ロジャースでもトム・ブレイディでもパスを通せないでしょう。気になる怪我の具合ですが、現時点での情報では、肩はOKだけど、脳震盪とのこと。

カズンズ
 今日はコルトがセカンドチーム、カズンズがサードチームでしたが、カズンズは別次元でした。前の試合でも思ったけど、プレーが崩れた後の動きが格段に良くなりました。課題だった無茶投げがなくなり、終始、落ち着いているし。いよいよスターターのタマになってきたように見えるぞ。

TE
 公式戦経験ゼロトリオがロースター枠を争うTEですが、スターターはジェロン・ハムで、1キャッチを記録。あとはチェイス・ディクソンも1キャッチ。試合を通じてTEはほとんど目立たず、誰が優位なのかさっぱりワカラナイ。

ラン
 ファーストチームではさっぱりだったけど、セカンドチーム以降では気持ちいいように出ました。ドラ3マット・ジョーンズ、3年目のクリス・トンプソン、ドラ外ルーキーのトレイ・ウィリアムズがイイ感じで走ってました。

WR最後の枠は?
 プレ初戦に続き、ラシャード・ロスが絶好調。ドラ6エヴァン・スペンサーとWR最後の1枠を争う展開。レシーバーとしての能力ならロスが上に見えるけど、最終的にはSTでどちらが使えるかで決まるでしょう。

控えパスラッシャー
 ロースター入りが厳しいOLBジャクソン・ジェフコートとドラ外ルーキーのヒューストン・ベイツがいいじゃないですかー。特にベイツは2試合で3サック。スペシャルチームでも使えるなら残したいくらい。

CBクイントン・ダンバー
 WRからCBに転向したばかりでどんな動きをするのかどうしても目がいっちゃうんですが、悪くないんじゃないすか? 6-2のサイズがあって育て甲斐がありそうな選手なので、ロースターに滑り込む可能性はありそう。

ミスタックル&ファンブル
 試合を通じて多かった。基本ができていなければレギュラーシーズンは勝てっこない。
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どうするTE

 ナイルズ・ポールに続き、ブロッキングTEのローガン・ポールセンもシーズンアウトが決定。TEの3枠はポール、リード、ポールセンで鉄板と思われていたのですが、一気に2枚消えました。残るリードもいつもどこかを痛めていて、今も練習に本格参加していないです。

 で、猛烈に薄くなったTEのデプスを埋めるために、今日、DJ・ウィリアムスという4年目のジャーニーマンとアーンスト・ブランというNFLキャリアのない謎の選手とサイン。補強というより練習要員の確保に近い気が。。。

 TEを今後どうするか、オプションはこんな感じでしょうか。

1)現有戦力で戦う
 新たにサインしたウィリアムス、ブランの他に、ジェロン・ハム、チェイス・ディクソン、デヴィン・マヒナというNFL公式戦出場経験皆無トリオが在籍。首脳陣はこの3人のポテンシャルを買っているというウワサもあり、新加入の2人を合わせ、5人で2枠を争う展開。

2)FA市場から実績のあるベテランを連れてくる
 FA市場には、ザック・ミラー、ウチの元ドラ2フレッド・デービスらが残っています。個人的にはミラーに興味アリ。ただ、フロントが獲得に乗り出していないのを見ると、選択肢に入ってなさそうな雰囲気。

3)トレード
 前回のコメントでの黄金郷さんの情報によると、SFはTEが飽和状態で、2~4番手のTEをトレードに出すことを検討しているそうです。3人とも若くてそれなりに経験もあり、魅力的な選択肢ではあります。ただ、GMマクルーエンがドラフト指名権を出してまで獲得に動くかどうか、ちょっと懐疑的。まあ、条件次第でしょうか。

4)最終ロースターカットを待つ
 TEが飽和状態のSFをはじめ、最終ロースターカットでは必ず能力の高い選手が切られるはずなので、そこで速攻クレーム。去年の成績からウチはクレームの順位が高いので、獲れる確率は高いです。ただ、ジュリアス・トーマスを失ったJAXもTEを欲しがるかもなー。

5)あの人のカムバック
 正直、ファンとしてはクリス・クーリーが復帰するのを見てみたい! ただ、3年も離れており現実的な選択肢ではないでしょう。マクルーエンも考えていないと明言しているし。

 ワタシの予想としては、1と4のオプションの組み合わせでしょうか。とりあえず、現有戦力からの台頭を期待しつつ、最終ロースターカットにも目を光らせておく、そんなスタンスではないかと。ただ、このオプション、心細さは否めませんねえ。条件次第で、3もあり得るかと。

 当面は、プレシーズンゲームで無名のTEたちがどんなパフォーマンスを見せてくれるのか、要チェックという感じですかねー。非常時に備え、OTトム・コンプトンもブロッキングTEの練習も少ししているという話です。




TEポールとRBレッドがシーズンエンド

 TEナイルズ・ポールがプレシーズン初戦でシーズンエンドとなる負傷を負い、今日は朝から気が重いです。ESPNに、負傷した直後のポールの様子を親友のFBダレル・ヤングが語る記事が出ていたのですが、グッと来きました。

As tight end Niles Paul lay on the ground in pain from a dislocated ankle, he greeted one of his best friends, Darrel Young, with one word. "F---!" he said when Young approached.

"I broke it! I know I did, I know I did!" Young said he told him. "I said, 'Don’t worry about it, it’s broke, we’ll see you in six-to-eight weeks. Go get healed.' He said, 'No, I broke it. This is supposed to be my year.'"

 選手が負傷すると、チームメートが集まってきますが、具体的に何をしゃべっているかはテレビでは全く分かりません。フィールドでは、こんなエモーショナルなやり取りが交わされているかと思うと、選手たちは人生をかけてフットボールをやっていることを改めて痛感させられます。

 Fワードを使って、「やっちまった、やっちまった、やっちまった」と悔しがるポール。ヤングが「心配するな。6-8週間で戻ってこれるよ。早く治せよ」と慰めると、「違う。やっちまったんだ。オレの1年は終わっちまったんだ」とポール。この後、ポールは泣き始め、ヤングは愕然としたそうです。



 ポールのツイートからも、NFL入りしてから4年かけてようやく掴んだスターターのチャンスを失ったことへの無念さが伝わってきます。

 不幸中の幸いは、オフに3年契約を結んだばかりで、来季もスキンズの一員であること。チームメイトだけでなく、ファンやメディアからも愛されるハードワーカーは、来年も貴重な戦力であることは変わらないでしょう。じっくり治して元気な姿でフィールドに戻ってきてほしいです。

 一方、RBサイラス・レッドもシーズンエンドとなりました。ACLだけでなく、MCLも断裂。映像でヒザが変な角度に曲がっているので、かなりやばいぞとは思いましたが。。。もともとロースター当落線上の選手だったので、キャリアエンドかもしれません。昨年、UDFAから開幕ロースターに這い上がってきた根性の持ち主で、若いのに30歳くらいに見える精悍な顔つきが印象的な選手でした。
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プレシーズン初戦

 ジョニー君は相変わらずポケットから出ると、元気になりますねー。去年より少しコントロールが良くなった気がするけど、やっぱりスターターはまだ先のように見えました。

スキンズ 20―17 ブラウンズ

RG3
 4/8、36ヤードと、スタッツ的には冴えないけど、内容は悪くなかった。ガーソンがロングボムをドロップしていなければ、悠々TDでした。ポケット内でのフットワークがモタモタ、ドタバタだった去年に比べると、だいぶ良くなったんじゃないですかね。

 レッドゾーンに突入した2回目のドライブの最後、ガーソンに投げた2回のパスがともにオーバースローだったのが残念。エンドゾーンの微妙なところに落とすコントロールがないことが改めて分かりました。レギュラーシーズンでは、ああゆう難しいプレーはコールしないほうが身のためでしょう。

 それでも、シーズンに希望を抱かせてくれるパフォーマンスではありました。特に、3rdダウンで落ち着いてパスを通したシーンが2回くらいあったのが良かった。昨日のエントリで書きましたが、リリースが早くなった気がしません?

TEポールがシーズンエンド
 足首を負傷し、カートで運ばれたTEナイルズ・ポールがどうやらシーズンエンドの見通し。チームにとっても本人にとっても大きな打撃です。

 数日前に発表されたデプスチャートでポールがファーストチームに入ったのは、ジョーダン・リードのコンディション不良が理由だと思っていたのですが、グルーデンはポールを総合力でウチのベストTEと高く評価していました。今まで泥臭い仕事を黙々とこなし、やっとスターターの座を掴んだところだっただけに、本人にとってもショックでしょう。ポールはスペシャルチームのエースでもあり、チームにとって計り知れないダメージです。

 ブロッキングTEローガン・ポールセンもつま先の怪我で手術を受ける可能性があり、TE陣の層が猛烈に薄くなっています。ポールの離脱で補強が急務になりましたが、候補として名前が挙がっているのがあの人。そう、クリス・クーリーです。もう3シーズンもフィールドから離れていて、戦力になるんですかね。本人はやる気満々のようですが。

 あと、RBサイラス・レッドもヒザを負傷し、カートで運ばれました。雰囲気的にACLの気がします。

ドラフティー&若手
 注目のドラ1ブランドン・シャーフは予想通りRGで出場しましたが、よく分かりませんでした。基本的にファーストチームではランが出なかったし。

 ドラ2のOLBプレストン・スミスはファースト、セカンドチームで出場し、かなり長く出ていました。伸び悩んでいると言われていたので、良かったと思います。サックを一つ記録したので、自信になるんじゃないですかね。

 ドラ3のRBマット・ジョーンズはいいランが一つありました。ただ、6-2のサイズを生かしたフィジカル感はあんまり感じませんでした。

 デショーンに代わってスターターで出場したWRライアン・グラントはやっぱりいいですね。キャッチングとルートランがかなり高いレベルに見えました。こういう安定感のある選手が3~4番手にいるというのは心強い。

カズンズ
 セカンドチームを率いて12/14、154ヤードの見事なパフォーマンス。プレシーズンはいつもいいんだよなー。問題はプレッシャーのかかるレギュラーシーズンでも同じプレーができるかどうか。それでも、無茶投げが多かった去年までと比べ、落ち着きや安定感が格段に向上したように見えました。

ファーストチームディフェンス
 怪我人が出たこと以外で不満なのはココ。CBカリバーのパスインターフェランスは明らかに誤審で不運だったけど、CLEオフェンスにずるずるとTDドライブを許しました。プレ初戦なので気にする必要はないんだろうけど、不安を抱かせる内容だったのは事実。プレッシャーはかからなかったし、ミスタックルはあったし、レッドゾーンでも粘りはないし。まあ、次はもう少し良くなってくれるでしょう。

明日プレシーズン初戦

 相手は去年もプレシーズンで対戦した@CLEです。去年の試合ではメロメロだったジョニー君がどうなっているかが一番気になりますねw

RG3
 RG3の入団以来、スキンズのニュースの半分以上はRG3が占めていたような気がします。ところが、今年のキャンプでは、恐ろしいほどlow profile。もう誰も期待していないということなのかもしれないけど、RG3ばかりが脚光を浴びる状態でなくなったのはチーム全体にとってプラスでしょう。

 RG3関連の記事を読むのは食傷気味で基本的にスルーしているんですが、悪い評価はそんなに見かけません。本当に成長しているのか、練習では評価しようがないのか、よく分かりませんけど。ローカルニュースで映像をチラッと見る限り、スローイングのモーションが以前より速くなったように見えました。気のせいかもしれないけど、クイックスローを意識している印象を受けました。

 CLE戦では1Q全部出場するみたいです。プレ初戦にしてはちょっと長めですが、RG3はプレッシャーを受けた時のポケットワークが一番の課題なので、出場時間は長いほどいいと思います。ポケット内でのモタモタ、バタバタがどう改善されたか、じっくりチェックしたいと思います。

OL
 OLコーチにキャラハンを招聘し、RGにドラ1シャーフ、RTに2年目のモーゼスを入れた新生OL陣はどんな動きを見せてくれるのか。ランもパスプロも右サイドが要チェックです。

ルーキー&若手
 ベテラン陣は基本的に試運転で終わるだろうから、注目はむしろルーキーとロースター当落線上の若手たちのパフォーマンス。WRクローダーを見るのが楽しみだけど、数日前に怪我したらしいので無理しない程度に。怪我人だらけのCB陣を若手の代役でどんなふうに補うのかもチェックしようと思います。

ケリガンの契約詳細

 ライアン・ケリガンの契約延長の詳細を見ておこうと思います。

CONTRACT:5 yr(s) / $57,500,000
SIGNING BONUS / $16,000,000
AVERAGE SALARY / $11,500,000
GUARANTEED / $23,788,000
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 契約延長に伴い、5年目のオプションで本来受け取るはずだった今年のベースサラリー7.04ミリオンが2.79ミリオンへ4ミリオンも減額されています。と考えると、今年のサラリーを合わせ、6年60.5ミリオン、年平均10ミリオンと捉えたほうが良さそうです。ケリガンクラスのパスラッシャーが年10ミリオンならリーズナブルな金額でしょう。

 今年のベースサラリーを4ミリオンも減額でき、サインボーナスの償却も今年から始められることを考えると、来年FAになる前に契約延長できたことはキャップ管理の点からも大きいです。仮に、来年のオフ、同じ5年57.5ミリオンで契約延長できたとしても、今年のサラリーは7.04ミリオンのままで、サインボーナスの償却も来年から始まることになってしまいます。GMマクルーエン、GJ!

 保証額が24ミリオンなので、サインボーナスと今年、来年のベースサラリーで償却できる仕組みになっています。とはいえ、デッドキャップの大きさを考えると、重傷を負って引退するようなことがない限り、2018シーズンまではチームに在籍することは確実。問題はキャップヒットが14ミリオンまで跳ね上がる2019年でしょうか。ここでカットすれば、10ミリオン以上もキャップ枠を空けられるため、2018年にキャップヒットに見合う活躍をしておかないといけないですね。まあ、カットの前に契約見直しをする可能性が高いでしょうけどね。

 いや~、NFLの契約は複雑で面白いっす。
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デプスチャート

 今シーズン初のデプスチャートが発表されました。この時期のデプスチャートはあまり意味ないでしょうが、興味深いところもチラホラ。

オフェンス
WR デショーン/グラント/クローダー(ドラ4)/Ross
LT トレント/ウィリー・スミス/Cofield
LG ロヴァオ/クアンジョー(ドラ4)/Quigley
C  リクテンスタイガー/レリベウス/ライター(ドラ7)
RG シャーフ(ドラ1)/ロング/Tyler Larsen
RT モーゼス/Nsekhe/Tコンプトン
TE ポール/リード/ポールセン/Hamm・Dixon・Mahina
WR ガーソン/ロバーツ/スペンサー(ドラ6)/Lockett・Jones・Bell
QB RG3/カズンズ/コルト
FB ヤング/Campbell
RB モリス/ジョーンズ(ドラ3)/トンプソン/レッド・Williams・Brown

 一番のポイントはシャーフがRGに入っていること。RT失格でこのままガードで使う可能性が高くなってきました。去年、何度か先発したTコンプトンはサードチーム。コンプトンがそんなに使えないとなると、Tの控えがヤバイですな。シャーフがRTだったら、モーゼスが控えとなるため、デプスは厚かったんですけど。シャーフをガードで使う副作用は控えのやり繰りが難しくなることでしょうか。

 RBではトンプソンが3本目。FA移籍したヘルーに代わる3rdダウンバックとして期待されており、キャンプでの評価も上々。個人的には才能があっても怪我の多い選手はあんま好きじゃないです。2本目のドラ3ルーキー、ジョーンズもヒザの怪我で練習をちょくちょく休んでいるので、ワタシ的にはレッドを推したいですけどね。ただ、グルーデンオフェンスはレシーブのうまいRBがキモだと思うので、トンプソンへの期待が高いのも理解できます。

 TEはポールがファーストチームとな。う~む、興味深い。

ディフェンス
LDE パエア/ゴルストン/Crawford
NT  ナイトン/ベイカー/Powe/Robertson
RDE ハッチャー/RJF/カース/Thomas
SLB マーフィー/ジェフコート/Bates/Davis
MLB Kロビンソン/Wコンプトン/スパイト(ドラ5)
MLB ライリー/ヘイワード/Plummer/Highsmith
WLB ケリガン/Pスミス(ドラ2)/ガレット/Williams
CB  ホール/ブリーランド/ロジャース/Everett・Wolfe・Dunbar
CB  カリバー/アマーソン/Cromartie-Smith・Hasson・McCann・Hoskey
SS  イヘナチョ/ジョンソン/Aデービス
FS  ゴールドソン/Tロビンソン/ジャレット(ドラ6)

 新加入のガレットは3本目。コンディションがだいぶ遅れているみたい。SSはSEAからFA加入したジェロン・ジョンソンよりイヘナチョがリードっぽいですね。だいたいこんなもんでしょうが、やっぱりセカンダリーのレベルの低さが恐ろしい。
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最近のニュースまとめ

 最近のニュースをまとめておきます。

CB陣に怪我人続出
 チーム全体で怪我人が増えていますが、際立っているのがCB陣。アマーソンは軽症で済んだようでホッとしましたが、スターターのカリバーとホールも怪我で練習を休んだりしているようです。カリバー、ホール、ブリーランド、アマーソンのCB陣トップフォーが全員アウトの日もあったとか。開幕までまだ時間はありますが、このコンディションの悪さはちょっと気になりますね。

 CB陣は練習要員すら不足しているようで、クイントン・ダンバーとかいうルーキーFAのWRをCBにコンバート。スペシャルチーム練習でのフィジカルなプレーが首脳陣の目に止まったようです。ロースターがほぼ確定のWRよりも手薄なCBのほうが本人にとっても生き残るチャンスは高いでしょう。6-2のサイズと40ヤード4.29の韋駄天は魅力なので、ちょっとだけ期待しています。高校時代以来CBをやっていないらしいので、戦力になるのは相当先でしょうが。

ドラ6CBミッチェルをINDがクレーム
 これ、ものすごいショック。ミッチェルをIRに入れるためにウエイバーにかけたところ、なんとINDにクレームされました。がーん。INDはミッチェルの将来性を買ったんだろうけど、開幕後もロースターに入れ続ける気なのかね? ドラ6とはいえ、ドラフティーを持って行かれて無性に腹が立つ。IRの入れ方ってよく分からないんですが、必ずいったんウエイバーにかけないといけないんですかね? もしINDがミッチェルをIRに入れるためにウエイバーにかけることになったら、奪い返して欲しい。

シャーフがRGに
 最近ではこれが一番のビッグニュースでしょうか。数日前から、ドラ1シャーフをRTからRGに回し、RTには2年目のモーガン・モーゼスを入れて練習をしています。

 これは一体何を意味するのか。一番可能性が高いのは、シャーフはRTで苦戦している、ということでしょう。全体5位で指名した選手が、予想通り働いてくれないのはかなり痛いです。とはいえ、ドラフト時にはタックルよりガード向きと言われていて、「タックルならgood、ガードならgreatの選手になる」との評価でした。なので、ワタシ的には、最初からガードにしちゃえばいいという思いもあったので、前向きに受け止めようと思います。本当はシャーフをトレントとともに左サイドに並べたらもっと面白いと思うのですが。一方、RTに入っている2年目のモーゼスもまずまずいいようです。

ドラ4クローダーが好調
 ミニキャンプからずっと言われ続けているのですが、ドラ4のWRジェイミソン・クローダーがかなりイイと評判です。PR&スロットとして開幕から間違いなくバンバン使われるでしょうね。冴えないアンドレ・ロバーツの居場所が一段となくなりそう。

 クローダー以外のルーキーたちはあまりいい話が聞こえてきません。特にドラ2プレストン・スミスはイマイチな感じ。ガレットを獲得したのは、今年はスミスを戦力として計算できないという判断があったのかな。

Sフィリップ・トーマスをカット
 2013年のドラ4が早くも消えました。ルーキーイヤーのプレシーズン初戦に負傷してIR入り。この時の怪我で本来の動きを取り戻せなかったんでしょうね。スターターになってほしいと思っていただけに残念。ドラフトでトーマスを4巡で指名できた時は狂喜したんですけどねえ。

デショーンが負傷
 パスをキャッチした後、肩を地面に強く打ち付けました。相当痛そうだったのでかなり心配されましたが、数週間の離脱で開幕には十分間に合いそう。ああ、良かった。

受難のCB陣

 CB陣に怪我人が続出しています。ブリーランドがヒザの怪我で4-6週間アウトになったのに続き、ドラ6ルーキー、テヴィン・ミッチェルが肩の負傷でシーズンエンドの見通し。さらに、3年目のアマーソンも肩を負傷。怪我の程度はまだ分かっていません。ミッチェルはドラ6とはいえ、ミニキャンプで好パフォーマンスを連発し、期待されていただけにものすごく痛い。

 ただでさえ弱点のCB陣、早くも大変なことになってきました。怪我人を除くと、クリス・カリバーとDホールに続く3番手は、ジャスティン・ロジャースというよく知らないジャーニーマン。Dホールもアキレス腱断裂明けで無理しない方がいいので、練習要員すら足りないんじゃね、というレベル。

 キャンプ前に、ベテランCBトレーシー・ポーターをリリースしましたが、個人的には反対でした。キャンプで怪我人が出た時の保険で残しておくべきだと思ったので。みんな健康にキャンプを過ごせたら、開幕前にリリースすればいいだけの話だし。この時感じた不安が現実になってしまいました。

 アマーソンが重傷でないことと、カリバーとDホールが怪我しないことを祈るのみです。アマーソンの症状次第では補強に動くことになるかも。PITに行ったボイキン、欲しかったなー。

OLBガレット獲得&ブリーランド負傷

 NOをリリースされていたジュニア・ガレットと1年契約を結びました。「ギャレット」だと思っていたんですが、ローカルニュースを見ていたら、アナウンサーは「ガレット」と言っていました。しかも、アクセントは「ガ」じゃなくて「レッ」の部分。アナウンサーの読み間違えかもしれませんが、とりあえずガレットと表記していこうと思います。

 正直、個人的にはガレット獲得はあんまり乗り気じゃなかったです。できれば、マーフィーとスミスのドラ2コンビの育成を優先してほしかったので。グルーデンが「今年のマーフィーはやってくれそう」と絶賛していたし。

 とはいえ、とてつもなくラッキーな買い物をしたのは事実。0.745ミリオンのミニマムで2ケタサックを期待できるパスラッシャーをゲットできるなんて、普通アリエナイ。NOの支払いが2年で18ミリオン残っているため、大金払わずに済みました。なんかNOに悪い気がしますが、素直に喜びましょう。NTテレンス・ナイトンを格安で契約したように、GMマクルーエン、やっぱこの人やり手だわ。

 これでOLBのメンツは、ケリガン&ガレットのスターターコンビとドラ2の控えコンビ。この陣容はかなりのもんですよ。ワナワナしてきますねw 

 ところで、6チームくらいがガレット獲得に興味を持っていると言われていたけど、何でウチを選んだんだろう。どのチームを選んでも、どうせミニマム&1年契約なんだから、勝てるチームを選びそうなものを。不思議だ。

 一方、前回のコメント欄でNaoさんが書かれていたように、ライジングスターのCBブリーランドが負傷しました。現時点の情報では、MCLの負傷で4-6週間アウト。開幕に間に合うかギリギリというタイムラインですが、ちょうどマリファナで1試合アウトの処分が科されたので、じっくり治してもらいましょう。靱帯断裂ではなさそうなのが不幸中の幸い。

 個人的に怪我以上に心配なのが、ブリーランドの自己管理。本来ならスターターでキャンプに入るべきなのに、アキレス腱断裂明けのDホールにファーストネームのアウトサイドのを奪われています。どこかでブリーランドのコンディションが不十分という情報を見かけました。去年ブレイクしてうぬぼれましたかね。自己管理ができずに自ら才能を潰していく一番ヤバイパターンにならないといいのですが。