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DLシャッフル

 DL陣に大きな動きがありました。

IN リッキー・ジーン=フランコイス 6-3/297
 契約内容は、3年9ミリオン、保障4ミリオン、インセンティブを入れると最大11.25ミリオンという内容。GMマクルーエンがSFのGM時代にドラフト7巡で指名した選手だそうです。2013年にコルツと4年22ミリオンの契約を結びましたが、キャップ対策でカットされていました。SFとSEAも獲得に動いていたそうです。今まで知らなかった選手なんで何とも言えませんが、DL陣は血の入れ替えが必要だと思っていたんで、いいんじゃないでしょうか。

OUT バリー・コーフィールド
OUT スティーブン・ボーウェン
 DL陣の高給取りを2人一気に切りました。2人の今季のキャップヒットは7.7ミリオンと8.02ミリオン。カットによりそれぞれ4.2ミリオン、5.52ミリオンセーブできました。

 2人ともシャナハン時代の2011年にFA加入しましたが、高いサラリーの割にはあまりパッとした活躍はしてくれませんでした(ボーウェンは特に)。2人とも市場価値よりサラリーがはるかに高いのは明らかで、ウチのFA補強下手の好例ともいえる存在だった気がします。コーフィールドはもう1年残すかとも思いましたが、マクルーエンは一気に切りましたね。いいと思います。

 これで残る主力DLはこんな顔触れ。

ジェイソン・ハッチャー
クリス・ベイカー
ケドリック・ゴルストン
フランク・カース
リッキー・ジーン=フランコイス(新加入)

 コーフィールドが抜けたので、最低でもNTを1人入れる必要がありますね。個人的にはドラフトでDLを1人は指名しておきたい気がします。FAになる2011年2巡のジャービス・ジェンキンスは、結局、開花しないまま、サヨナラになりそうな雰囲気。

 あと、RFAになるOTトム・コンプトンと再契約。契約内容は不明。

1巡5位を考える

 1巡5位で誰を指名するのか、ハイライト映像をチラチラ見始めております。まだわけがわからない状態ですが、現時点で思いつくことを適当に。

BPA
 新GMのスコット・マクルーエンは「ドラフトはBPAでいく」と宣言しています。となると、S、G、RTのニーズポジションのために全体5位を使うことはなさそう。CBもものすごいニーズだけど、トップファイブに入る選手はいないので、CBもスルー。てことで、全体5位でBPAでいくなら、DL、OLB、WRあたりじゃないかと予想しております。

DTレオナード・ウィリアムス(USC) 6-4/302
 ズバリワタシが一番欲しいのはこの人。ハイライト映像を見て、DTではDETのスーさん以来の衝撃を受けました。5位まで落ちてきてほしいけど、無理だろうなー。残っていたら即決ですw

OLBランディ・グレゴリー(ネブラスカ) 6-5/235
 トップファイブ候補のパスラッシャーですが、ワタシは250ポンド以下の軽量パスラッシャーは信用してません。公称240ポンドといわれていたけど、コンバインでの測定はさらに少ない235ポンド。バスト臭がプンプン漂いますなー。ハイライド映像を見てもNFLで通用するイメージがさっぱり沸きませんでした。

OLBダンテ・ファウラー(フロリダ) 6-3/261
 パスラッシャーの中でも最近、株価が一番上昇しているのがこの人。理想的なサイズを持ち、コンバインでも40ヤード、4.6秒と脚力もあることを披露。パスラッシャーを指名するなら、この人が最も安パイという印象。

DEシェイン・レイ(ミズーリ) 6-3/245
 爆発力ならこの人。とにかく一歩目が早い。ただ、理由はよく分からないけど、露骨に嫌うスカウトもおり、ストックダウン中。

WRアマリ・クーパー(アラバマ) 6-1/211
 ワタシがスキンズファンになってから、WRの1巡指名は一度もなく、イメージが沸かないのですが、BPAでいくならクーパー指名もありそう。もともと完成度が高いレシーバーというイメージがあったけど、コンバインでも40ヤード4.42を出し、不安材料はほとんどない感じ。

WRケヴィン・ホワイト(ウエストバージニア) 6-3/215
 完成度ではクーパーに劣るかもしれないけど、サイズ、スピード、爆発力ではこの人が上でしょう。コンバインでも40ヤード4.35を叩き出し、さらにストックアップ。もうクーパーを超えちゃいましたかね。ただ、大物感が漂う半面、素行が心配な雰囲気もするんですが、どうでしょう。

Sランドン・コリンズ(アラバマ) 6-0/228
 今年のトップセーフティーと言われているのがこの人。5位で指名はあり得ないけど、トレードダウンした場合は有力候補。ハイライト映像を見る限り、トップテンでもちょっとリーチ、15~20位くらいが適正かな、という印象を受けました。ただ、ショーン・テイラーの大ファンだということでワタシ的好感度は急上昇中。




スターターはRG3

 グルーデンが記者会見で "We’ll go into the season with Robert as the No. 1 guy obviously"と宣言しました。ある程度、競争の余地を残すのかと思っていたのですが、あっさり結論を出しました。

 昨シーズン、グルーデンはRG3と決別したい雰囲気をプンプン漂わせていただけに、何があったんですかね。RG3派のフロントの意向に従う以外に選択肢はなかったんでしょうねー。

 反RG3派のクリス・クーリーが数週間前に「スターターはRG3で決まり。ウチのフロントを考えたら、それ以外ないじゃん!」てなことを言っていましたが、ずばりその通りでした。

 RG3懐疑派のワタシとしてはちょっと微妙な展開ではありますが、早い段階でスターターを指名することで余計な雑音を封じたのは良かったと思います。「スターター争いはオープン」てなことを言ったら、長いオフがぐちゃぐちゃになり、チームに甚大なdistractionをもたらすところでした。

 ただ、スターターに指名したといっても、メディアも書いているように、実際はスターター確定というわけではないと思います。キャンプやプレシーズンの内容が悪ければ、スイッチする可能性は十分あるかと。本人もそれは分かっているでしょう。

 さて、興味深いのはカズンズの処遇。基本的にはトレード相手を探すことになるんでしょう。ウチ的にはバックアップとして残ってもらっても何の問題ないわけで、安売りする必要は全くないです。カズンズを指名した4巡以上は最低欲しいところ。3本目のQBを4巡で売るのかよ、と突っ込まれそうですが、QBが大不作の今年のFA市場なら需要と供給の関係上、4巡以上の買い手は見つかるとワタシは見ています。

 カズンズトレードならコルトが2番手、ドラフト下位で3番手を指名、そんな展開ですかねー。ただ、コルトは首のケガが不安材料。となると、カズンズキープのシナリオも十分あり得ます。
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