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W1 自滅!

 錦織すごい! 日本人がここまでやれる日が来るなんて信じられない。え、HOU戦? もうどうでもいいっす。

 てことで、振り返るのも苦痛な試合となりました。はぁ、今年も苦しいシーズンになりそう。

スキンズ 6―17 テキサンズ

Self-inflicted damage
 とにかく致命的ミスのオンパレード。思い出すのも嫌なんですが、一応列挙すると。。。

 1、敵陣10ヤード圏内で2度のファンブルロスト
 2、パントブロック&リターンTD
 3、SSランボのミスタックル&76ヤードTD献上
 4、PATブロック

 最初の3つのうちどれか一つでもなければ、試合展開は変わっていたと思います。でも、ミスも実力。弱いことに変わりありません。

今日のRG3 29/37, 267yds, 0TD, 0INT, RTG96.7
 スタッツを見ると悪くないし、プレシーズンよりはずっと落ち着いているように見えました。ただ、「お、いいパスじゃん」と思ったのは3つくらい。あとはカレッジのフレッシュマンだって通せるような左右へのショートパスばかり。そのほとんどはRG3に楽にプレーさせるためにデザインされたものだと思うけど、もう少し前に投げさせて欲しかった。

 くらった4つのサックのほとんどは、投げ捨てるなど早めに判断していたら回避できていたはず。あのモタモタぶりには正直イライラしました。ギリギリまで粘ってターゲットを探したいんだろうけど、サックでロスヤードになる意味が分かってない気がする。普段、投げ捨てる練習をしていないから、判断を誤る。こういうのは、キャンプ中になんとかしとけよー。

 それでも、もっとひどいRG3を予想していたので、期待値以上のパフォーマンスではありました。まだまだ勝てるレベルではないけど、少し前向きな気分にはなりました。

グルーデン
 この試合の最大の戦犯は間違いなくこの人。なぜランをもっと出さないのか、意味不明。唯一のTDドライブは全部ランで奪ったものだったし、モリスとヘルーで18キャリー、137ヤード、平均7.6ヤード。これに対し、パスのコールは倍以上の37回。全然意味分かんない。追う展開だったとはいえ、かなり早い段階からランを捨てている雰囲気でした。ミスの連発で劣勢に立たされ、早く追い付きたいと焦ってたんだろうなあ。新人HCとして経験の浅さが影響した印象を受けます。

 そして、あの左右に散らすショートパスばかりのプレーコール、なんなんですかねえ。とりあえず、ガーソンとデショーンにボールを回して、1対1でヤードを稼いでもらう、そういう意図なんでしょうか? でも、全く工夫がないショートパスばかりだから、通っても全然進まない。それでも執拗に同じプレーをコールしていたのは、なぜでしょうか? 素人のワタシには意図が理解できませんでした。

 レシーバー陣のスピードを生かしたスラントパスでRACを稼ぐことを狙ってもいいのに、そういうのは一切なかった。シャナハンオフェンスは基本的にRACを意識してデザインされたプレーが多かったけど、グルーデンのオフェンスからはそういうポリシーは全く感じられないです。

 デショーンの使い方ってあれでいいのかなあ。ディープスレットなのに、ひたすらショートパス。素人にはよく分かんないけど、使い方、絶対間違っている気がする。。。

 本番用にプレーを取ってあるとかなんとか言われていたけど、センスを感じるプレーコールなんてほとんどなかったし、全体的に何をしたいのかよく分からなかった。正直、グルーデンオフェンス、かなりやばいと思いました。チップ・ケリーが見たら、ハイスクールレベルだと笑われそう。

ディフェンス
 ビッグプレーはなかったけど、かなりいい内容。もっと積極的にブリッツを入れるのかと思ったら、パスカバー重視の保守的なディフェンスだった気がします。

 全てを台無しにしたのが、ポカ男バカリ・ランボ。この男を信じるのはいい加減やめて欲しい。TDを許したあのプアな動き、NFLではあり得ないです。来週からDENからクレームした選手を使って下さい。

スペシャルチーム
 去年に引き続き、今年もこんなひどいプレーを見せられるとはかなりショック。1試合にPATブロックとパントブロックが両方あるなんて。カバレッジに意識がいきすぎているのか、ルーチンを疎かにしてんじゃねーよ。

 心配していた新加入Pトレス・ウェイは意外と良かった。ハングタイムもコントロールもなかなか。ただ、パントブロックは回避することはできなかったですかね。

JJ・ワット
 ウチの自滅行為以外では、ワット1人にやられました。サック、パスディフレクト、PATブロック、ファンブルリカバリー。。。異次元の能力の持ち主。こういう選手をタレントって言うんだろうなー。ウチには絶対いない。

怪我人
 TEジョーダン・リードとNTバリー・コーフィールドがいきなり負傷。症状は不明だけど、やばいっす。DEハッチャーがケガした時はひやりとしましたが、戻っていました。


 いや~、シーズンが始まってハッピー、という気分は雲散霧消し、今は苦痛と忍耐の4カ月が始まってしまった、という感覚ですw
 ビッグプレー献上マシーンと化していた「ポカ男」ことSバカリ・ランボがリリースされました。2試合出場停止処分を受けていたSブランドン・メリウェザーが復帰したため押し出されました。

 開幕から先発で起用されながら、2試合連続でぶち抜かれてTDを献上。ミスタックル、スピード不足という次元ではなく、ボールとレシーバーと自分がどこにいるのか分からないまま、トンチンカンな動きで抜かれてしまうという悲惨な状態。

 このまま使い続けても試合をぶちこわし続けるのは目に見えているので、リリースは当然でしょう。そもそもタックルの下手なSなんてアリエナイ。よくここまで我慢して使い続けたと逆に感心。

 これで昨年のドラフティーでロースターにいるのは、7人中2人だけ。残った2巡CBデービッド・アマーソン、3巡TEジョーダン・リードはともにスターター。スターターを2人輩出すれば、その年のドラフトは成功だと思うけど、残り5人はバックアップとしても使えないのは残念。ドラフト下位から主力を次々に輩出するSEAと比べると、やっぱりドラフト下手だなあと思っちゃいます。

 で、残り5選手はこんな感じ。
4巡 Sフィリップ・トーマス →PS
5巡 RBクリス・トンプソン →PS
5巡 OLBブランドン・ジェンキンス →リリース
6巡 Sバカリ・ランボ →リリース
7巡 RBジャワン・ジェイミソン →リリース