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目指せ1巡! カズンズ株価3番勝負その1

レッドスキンズ 26―27 ファルコンズ

 ターンオーバー7つ献上してこのスコアなら頑張ったほう。RBモリスのファンブル2つが痛かったなあ。個人的には、最後、2PTではなく延長をチョイスしてほしかった。

 RG3を引っ込めたことについて激しい賛否両論が噴出しましたが、個人的には100%賛成の立場。あのままRG3にプレーさせ続けても改善の兆しが無かったですからねー。使えない選手は代えるのが当たり前、とワタシはドライに受け止めてます。OL崩壊でケガのリスクが高まっていたし。

 おとといのワシントン・ポストに、RG3からカズンズにスイッチしたことについて、"A breath of fresh air in a polluted drama"というタイトルのコラムが出てましたが、最近の騒動に辟易していたワタシの心理を完璧に代弁してくれる見事なタイトルに思わずうなりました。やっぱりアメリカの一流紙はうまいなあ。

 てなことで、今日はいつもよりちょいとポジティブな気分で試合を見ることができました。

 残り3試合の最大の注目は、カズンズが活躍して現時点で2巡相当と言われているトレードバリューを高められるかどうか。ATL戦、前半だけなら1巡相当にストックアップしたんだけど、後半はストックダウン。後半喫した2つのINTのうち、1つ目は最悪。自陣1ヤードからのプレッシャーのかかる位置だったとはいえ、絶対に犯してはいけないコントロールミス。守備陣が4th&ゴールを抑えた直後だっただけにダメージ倍増でした。

 それでも、最後のドライブをTDにつなげるなど、トータルでは十分な合格点。1巡レベルまではいかないけど、2巡上位くらいにはストックアップしたと思うぞ。
 
 今年のRG3に比べて、ミドル、ディープのコントロールが秀逸。前半2つのTDはどちらも落としどころが完璧でした。一方で、彼の持ち味であると同時に欠点であるのが、アグレッシブすぎること。マークされているレシーバーに思い切って投げ込んでピンポイントで通す場面がある一方で、INTの多さも相変わらず。でも、思い切りのイイ選手は見ていて気持ちいいですけどね。

 OLBオラクポが1・5サックで今季10サックの大台に到達。契約最終年のプレッシャーがかかる中でよく頑張りました。これでチームは基本的に引き留めに動くでしょう。

 シャナハンの去就について、つい最近まで「問題はクビになるかどうかではなく、いつクビになるかだ」という解任確定の状況でしたが、ここにきて続投説が出始めています。

 続投の場合、一番気になるのが悪化していると言われるシャナハンとRG3の関係ですが、関係が悪化しているのは親父さんではなく、カイルとの関係というウワサがあります。カイルをはじめ、守備とスペシャルチームのコーディネーターを一掃して、親父さんが続投、そんなシナリオもあるようです。どこまで本当か分かりませんけどね。親父が息子をクビにできんのかなあ。
 シーズン最終戦なんてもう眼中にありません! 今気になっているのは、その次の日のことだけ。シャナハン続投か解任かが決まる運命の日であります。

 で、今日のワシントン・タイムズには、次期HCとしてレーン・キフィンを推すコラムが出ていました。なぬ、レーン・キフィン???

 このコラムは完全な自虐モード。要約すると、スキンズを覆う機能不全のオーラは誰がHCをやっても拭うことはできない。このオーラを破ろうとするHCを雇うよりも、機能不全のチームにぴったりな人を選んだらどうか。ならば、レイダース、テネシー大、USCと行く先々でチームを滅茶苦茶にしてきたレーン・キフィンこそ、スキンズHCにぴったりな人物じゃないか。

 あまりにやけくそなコラムに思わず笑っちゃいました。ここまでヒドイともう自虐的になるしかないですよね。持ってない男と持ってないチームが融合すると、何かが起きるかも! でも、レーン・キフィンだけは絶対やめて~。