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12スタッツ&13展望 DL

12スタッツ
<NT>
バリー・コーフィールド
出場16 先発16
36タックル(15ソロ)、2.5サック、1FF、6PD
NTというポジションをどう評価したらいいのかいまだによく理解できていないのですが、可もなく不可もなく平均レベルだったような。いいNTを見つけるのは難しいとはいえ、6年36ミリオンのサラリーに見合う選手かどうかは少々疑問。サックを決めた後のパフォーマンスだけはチーム1の秀逸さ。

クリス・ベイカー
出場14 先発0
15タックル(8ソロ)、1PD
昨シーズンのバックアップNTニールドがIR入りしたことで開幕ロスター入り。ほとんど存在感なかったですが、バックアップなんでまあこんなんもんでしょう。

<DE>
スティーブン・ボーウェン
出場16 先発16
25タックル(12ソロ)、1.0サック、3PD
一昨年の6サックから大幅に低下。コーフィールドと同様、堅実な選手ではあるものの、5年27.5ミリオンのサラリーからするとちょっと物足りないような。

ジャービス・ジェンキンス
出場16 先発14
25タックル(11ソロ)
ルーキーイヤーの昨シーズンはプレシーズンでのACL断裂で棒に振り、今シーズンが実質1年目。キャリカーのIR入りでスターターに昇格するも、シーズン前半はほぼ空気。後半になってロスタックルなど光るプレーがちらほら。それでも2巡指名で期待は大きかっただけにサックゼロは寂しい限り。ACLは2年くらいかかるといわれているので、来季の飛躍に期待。

アダム・キャリカー
出場2 先発2
1タックル(1ソロ)
オフに4年20ミリオンの契約延長を勝ち取るものの、シーズン序盤にヒザをやってしまい、失意のシーズンに。

ケドリック・ゴルストン
出場16 先発0
16タックル(8ソロ)
今年も堅実なバックアップでした。以上。

ダグ・ワーシントン
出場6 先発0
3タックル(2ソロ)、1PD
唯一のPDが大事な場面でのナイスプレーだったというかすかな記憶があります。

 素人のワタシは3-4のDLの役割がよく分かっておりません。相手OLの引き受け役というイメージがあり、スタッツだけで評価するポジションではないとは思うのですが、それでもDL全体で3.5サックは寂しすぎ。セカンダリーが弱いだけにDLからのプレッシャーの弱さがパスディフェンスを一段と悪化させました。

 コーフィールド(6年36ミリオン)、ボーウェン(5年27.5ミリオン)、キャリカー(4年20ミリオン)、ジェンキンス(ドラフト2巡)と、他のどのポジションよりも多くのリソースを割いているのに、この内容はお寒い限り。

13展望
 昨シーズン後半はDLのプレッシャーの弱さを巧みなブリッツで何とか補い、最低最悪だったパスディフェンスを辛うじて向上させましたが、来季はDLのプレッシャー向上が絶対に不可欠。セカンダリーを補強しても、同時にパスラッシュも良くならないと意味がないと思うのです。とはいっても、現有戦力にあまりに多くのリソースを費やしているため、大きな補強には動けそうもないのが悲しいところ。

 FAで大きな動きはナシ、ドラフトでも中下位がせいぜいでしょうか。考えられる戦力アップは、キャリカーの復帰とジェンキンスの成長に期待する、くらいですかねー。