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地区優勝!!!

 やりました! この興奮、喜びをどう表現していいか分かりません。ありがとうRG3!、ありがとうモリス! ありがとうロモ!!!

 RG3は緊張せいか、寒さのせいか、今季最低の出来。とにかくパスのコントロールがイマイチでした。それを補って余りある活躍をしてくれたのがRBモリス。こういう寒い日はランがカギを握るとは思っていましたが、ここまでやってくれるとは。10ヤード以上のランが出るわ、出るわで、200ヤード、3TDと鬼神の活躍。ポーティスのフランチャイズ記録を難なくクリアしちゃいました。

 4Q、3点差に詰め寄られ、さらにダラスボールになった時間帯は苦しかった~。でも、そんな大事な場面でINTをやらかしてくれたロモには感謝の言葉もございません。あのプレーがすべてだったように思います。やっぱりロモはロモだったw

 スポーツバーでてつさんご夫妻と一緒に見たんですが、叫びすぎてのどの調子が悪いです。あんなにお店が混雑したのも初めてだったし、あんなにスキンズファンで埋め尽くされたのも初めてでした。

 死ぬほどハッピーな気分で新年を迎えられます。皆さん、良いお年を!!!

最終週vsDALプレビュー

 前回のエントリで紹介した子どもたちのRG3替え歌映像ですが、ユーチューブで削除されたようなのでエントリ自体も消去しました。ホント、イイ歌だったんで残念。

 いよいよダラスとの最終決戦。ワタシの短いスキンズファン歴の中では、間違いなく最高潮の試合。2007シーズンも最終戦でダラスに勝ってWCでのプレーオフ進出を決めましたが、あの時、ダラスは既に地区優勝を決めていて消化試合でした。今回は両チームにとって地区優勝を賭けたガチンコ対決。意味合いが全然違います。勝てば天国、負ければ地獄、いや~シビレますね~。

1、RG3
 ヒザを負傷したBAL戦から3週間近くが経過し、コンディションはほぼ回復。シャナハンも通常のオフェンスに戻すと宣言しており、RG3の機動力を生かしたプレーコールが増えることが予想されます。PHI戦では相手のパスラッシュをかわすスピードにキレがなく、プレーをエクステンドできないシーンがたびたびありました。ウェア、スペンサーという2ケタサックコンビを擁するダラスが相手なだけに、RG3のコンディション回復は何より。3rd&ロングでもRG3のスクランブルでダウン更新、というお得意のシーンが見られるんじゃないかと。ただ、地区優勝が懸かる試合とはいえ、あまり無理しすぎないように。

2、RBモリス
 モリスは今シーズン、ラン1413ヤード。ポーティスの持つフランチャイズ記録1516ヤードまで、あと103ヤードに迫っています。地区優勝が懸かった試合なのでチームとしても個人成績を気にする余裕はないですが、モリスのランが安定して出ることはスキンズペースであることを意味するので、結果的に記録更新してくれたらなあと。できれば、50ヤードくらい一発ドカンと出してくんないかなあ。

3、デズ・ブライアント×スキンズセカンダリー
 怪物と化しているこの男、どう止めますかねえ。ウチのセカンダリーではとても歯が立たないので、パスラッシュである程度プレッシャーをかけないと相当キツイでしょう。他にもウィッテン、オースティンとタレントが揃っており、ブライアントだけを抑えればいいという相手じゃないし。それにしても、ダラスはこんなにタレントがいてなんで8勝なのだろうか。。。

プロボウルに3人選出

 RG3、トレント、アレキサンダー(スペシャルチーマー)の3人がプロボウルに選出されました。おめ。

 RG3は間違いなく選ばれると思ってましたが、LTトレントも入って良かった。今年は怪物パスラッシャーが相手でもサックを許すシーンがほとんどなく、ランでもRBモリスのブレイクに貢献。2010年の全体4位男がついに開花しました。ただし、NFCのタックルでは、トレントがバックアップなのに対し、同期(全体6位)のSEAラッセル・オクーンがスターター。もっと努力して上を目指す必要があるわけで、トレントは浮かれないように。

 アレキサンダーは毎年スペシャルチーマーで候補に挙がっていましたが、ようやく選出されました。これまでの献身的なプレーが報われて良かった、良かった。

 残念ながらRBモリスとフレッチャー大先生は選出されませんでしたが、補欠に入ってます。モリスは選ばれるかなと思ったんですが、ピーターソン、リンチ、ゴアの3人が選ばれたんで、まあ仕方ないですね。

 あと、ついにラロン・ランドリーがプロボウルに選ばれました。去年のカーロス・ロジャースといい、ウチを出た後、プロボウラーになるケースがやたら多いです。ただ、ランドリーの実力が評価されたことは素直にウレシイ。今更だけど、ケガのリスクがあったとはいえ、ランドリーとは再契約してほしかったなあ。シャナハンのこの判断には大いに不満。

PHI戦レビュー

 ダラスとの最終戦が全国中継のサンデーナイトで行われることになりました。これはスキンズにとってプラスじゃないかと個人的には思います。ダラスは「アメリカズ・チーム」のくせに、近年、大一番にめっぽう弱いのに対し、RG3は注目されるほど実力を発揮できるタイプ。CBホールもそんな感じですしね。

 気分はダラス戦に向いちゃってますが、PHI戦とざっと振り返ってみたいと思います。

 故障から復帰のRG3はヒザを保護するブレイスをつけていたこともあり、モビリティーがかなり制限されていました。ゲームプランも最初からRG3を走らせないと決めていたようで、得意のピストルフォーメーションは大幅に減らし、スナップの半分がセンターの真後ろからのものでした。それでも十分すぎる活躍。オーソドックスなNFLオフェンスでも、RG3なら十分ドライブを進められることを改めて証明してくれました。特にサンタナ・モスへの22ヤードTDパスはスバラシイの一言。来季以降はケガのリスクを減らすためにも、オーソドックスなオフェンスになっていくんじゃないかと思いました。

 一方、ディフェンスは最後はヘロヘロでしたが、全体的には相手QBにプレッシャーを掛け続けていました。中でも、OLBケリガンが2サック、1FF、2ロスタックルの活躍。前半の苦しい時間帯で奪ったFFからのターンオーバーは試合の流れを一気に引き寄せたように思います。ケリガンのサック数はルーキーイヤーの7.5を上回る8.5。同期のアルドン・スミスやボン・ミラーにはレベル的に遠く及びませんが、毎年10サック近くは挙げてくれる安定感は頼もしいですね。ケガもしないし。

 ディフェンスが改善されたのは、シーズン前半、保守的になっていたプレーコールを少しアグレッシブにしたのが一因じゃないかと個人的には思っています。シーズン序盤のように過度にアグレッシブなわけではなく、弱いセカンダリーに負担をかけすぎない適度なアグレッシブさがイイんじゃないかと。PHI戦ではFSマディウ・ウィリアムスのブリッツからのサックもありました。また、OLBロブ・ジャクソンの成長を含め、個々人のレベルでもパスラッシュが良くなったのが大きいように思います。

あと1勝!

スキンズ 27―20 イーグルス

 ギリギリ逃げ切りましたが、いや~、最後は苦しかった。試合のモメンタムを考えると、延長に持ち込まれたらきついなあと思いました。フリーだったマクリンへの届かないパス、あれに助けられました。

 いよいよDALとの最終決戦。負けてもWCの可能性はありますが、MINとCHIが両方とも負けることはないでしょうから、プレーオフに進出するには勝つしかありません。1週間前なのにもうドキドキしてますw

地区優勝は最終週に決定

 前回のエントリでは、明日の結果次第でWC以上でのプレーオフ進出が決まる可能性があると書きました。ウチが勝ち、DALとNYGが負けた場合、地区優勝も決まるのか?、と思ったんですが、調べてみたらそれはないことが分かりました。

 明日ウチが勝ち、DALが負けても、最終週の直接対決でDALがウチに勝てば、DALが上に来てしまうみたいです。つまりDALも自力地区優勝の可能性がある、ということ。クヤシイけど。

 アメフトNEWSJAPANのこの記事によると、地区優勝を決めるタイブレーカー・ルールは以下の通りだそうです。

1 直接対決の対戦勝率
2 地区内チームとの対戦勝率
3 共通相手との対戦勝率
4 カンファレンス内チームとの対戦勝率
5 勝利の強度(Strength of Victory)
6 スケジュールの強度(Strength of Schedule)
7 カンファレンス内チームとの対戦での得点と失点による総合ランク
8 リーグ内チームとの対戦での得点と失点による総合ランク
9 共通相手との対戦での得失点差
10全試合での得失点差
11全試合でのタッチダウン獲得数とタッチダウン献上数の差
12コイントス

 まず、1ですが、現時点の直接対決の成績はウチの1勝0敗。ですが、最終週にDALが勝てば1勝1敗のタイに。

 次に2の地区内の成績。ウチがPHIに勝ち、ダラスに負けた場合、地区内4勝2敗。DALは現在3勝2敗ですが、ウチに勝てば、4勝2敗になり、これもタイに。

 で、勝負を決めるのが3の共通相手との対戦成績。今年の共通相手はNFC南とAFC北。ウチが4勝4敗であるのに対し、DALは5勝2敗。明日NOに負けてもココではDALが上に来てしまいます。

 ただ、逆のことも言えて、明日ウチが負けて、DALが勝っても、最終週でウチが勝てば同成績になり、条件1(直接対決2勝0敗)でウチが地区優勝になります。

 一方、NYGにも地区優勝のチャンスはありますが、地区内の成績が2勝3敗なので、ウチとDALの上に来るのはかなりシンドイ状況。NYGが2連勝し、ウチとDALがともに1勝1敗以下になることが条件になります。何が起こるか分かりませんが、ちとキツイかなあと。

 とまあ、グタグタ書いてきましたが、結局言いたかったのは、最終週のウチとDALの直接対決を制したチームが地区優勝、ということ。ファンとしてはシビレすぎる展開。個人的には、今のチーム状態なら地区優勝を勝ち取れると信じてます。

今週にもプレーオフ決定も!

 日曜日にスキンズがPHIに勝ち、MIN、CHI、NYGが敗れれば、ダラスや最終週の結果にかかわらず、最低でもWCでのプレーオフ進出が決まるそうです。うお~。

 ライバルチームの対戦相手は以下の通りです。

MIN@HOU
 HOUは地区優勝を決めたとはいえ、まだファーストラウンドバイが確定していない(たぶん)ので、本気でやってくれるでしょう。ホームだし。よしよし。

CHI@ARI
 ARIに負けることはあまり想像できませんが、CHIは最近、調子を崩してますし、アウェーのハンデも。よしよし。

NYG@BAL
 BALは3連敗中ですが、プレーオフ進出が確定し、呪縛から解放されたんじゃないかと。地区優勝かけて全力でいってくれるでしょう。フラッコはホームでめっぽう強いのも心強い。よしよし。

 てなわけで、一気にプレーオフが決まる可能性は高くはないけど、ゼロというわけでもないかと。うお~、なんか、緊張してきたぞ~~。

 一方、目下最大のライバル、DALはホームでNOと対戦。NOは6勝8敗ですが、数字上はプレーオフ進出のチャンスが残っているらしいです。グッデルにシーズンを台無しにされた恨みもあるだろうし、モチベーションは高いと予想。よしよし。

地区首位!

スキンズ 38―21 ブラウンズ

 CLEに快勝し、NYGが負けた結果、スキンズがNFC東地区首位に立ちました。DALも勝ったため、8勝6敗で3チームが並ぶ大混戦ですが、自力でプレーオフ進出可能な位置に立ったことはでかいです。テレビでスキンズが地区首位と表示されているのを見た時、別世界にいるような何ともシアワセな気分になりましたw

 さて、注目のカズンズ初先発。最初の4つのドライブはINT1回、スリー&アウト3回と、一度もファーストダウン更新できないgdgd状態でどうなるかと思いました。普通なら0対20くらいのスコアになってもおかしくない展開でしたが、守備陣の踏ん張りなのか、CLEオフェンスのモタモタぶりのおかげなのかよく分かりませんが、この苦しい時間帯を0対7で乗り越えたのがでかかったです。

 緊張がほぐれた後半は完璧に近い出来。ミスが思い出せないくらい。パスだけならRG3と遜色ない内容でした。1QのWRハンカーソンに通した54TDパスはお見事。3人にカバーされながらピンポイントで通し、まるで兄者級(褒めすぎ?)。

 新人&初先発だったことを考慮すれば、十分すぎる内容だったかと。RG3とカズンズで今後2~3年はQBで悩む必要がないですね。10年以上回転ドア状態だったスキンズQBが突如安定しました。

<今日のKC1>
パス 26/37 329YDS, 2TD, 1INT, RTG104.4
ラン 3ATT, 22YDS
被サック2回、ファンブル1回

 RG3抜きでランがどこまで出るかにも注目していたんですが、予想通り苦戦しました。モリスがガリガリ走るシーンはほとんどなかったですね。後半持ち直し、27キャリー、87ヤード、2TDとそれなりのスタッツにはなりましたが。

 RTポルンバスが脳震盪、Cモンゴメリーがヒザを負傷し、途中退場しました。今季、ここまで怪我人なくやってきたOL陣ですが、いきなり負傷者が2人も発生。代役は、RTがジョーダン・ブラック、CはLGからリクテンスタイガーがスライドし、LGにはモーリス・ハートが務めたそうです。ちょっと心配。

 一方、守備陣は良かったと思いますが、ザルのようなスキンズパスディフェンスを相手にパスを通せないCLEのウィーデンはヤバイと思いました。しかも、4巡ルーキーのカズンズにやられて。。。自分がCLEファンだったらへこむだろうなあ~。

 OLBロブ・ジャクソンは今週も大活躍。INTとサックを一つずつ記録。特に、後半開始早々のINTは流れを引き寄せる値千金のビッグプレーでした。ただ、ウィーデンも同じところばっかに投げていたら、さすがに読まれるだろーに。

 攻守ともにかなりイイ内容でしたが、Kフォーバスのキックオフの短さは頭痛の種。毎度毎度、30ヤードくらいまでリターンされてました。カバレッジチームがうまくやってくれてますが、このままだと、いつかビッグプレーをやられるでしょう。ぜひともキックオフ専門のキッカーを連れてきてほしいです。以前ダラスにいたデービッド・ビューラーとかどうでせう。

 ところで、RG3はどんな気分で試合を見てたんでしょうね。根は目立ちたがり屋だと思うので、もどかしい思いもあったんじゃないかと。その思いを残り2試合にぶつけてもらって、地区優勝に突っ走ってほしいです。

カズンズが先発へ

 CLE戦はRG3ではなく、カズンズが先発することになりました。チームが正式に発表しました。RG3を無理させたくなかったという判断、イイと思います。ただ、試合直前まで発表する必要はなかったと思うんですけどねー。

 カズンズ起用がどの段階で決定されたかは分かりませんが、とりあえず、カズンズ先発の予想は当たりましたw カズンズがどんなオフェンスを展開してくれるか、楽しみ半分、不安半分。カズンズで勝てたらさらにチームに勢いがつくと思うので、なんとか勝ってほしいです。

RG3は出る?出ない?

 今週はRG3がCLE戦に出るのか出ないのかで大騒ぎでした。ローカルニュース番組でウォーミングアップの映像を見る限り、いいペースで回復してきている雰囲気。ただ、痛めたヒザをかばっているように見えたりもしました。

 地元メディアでは、将来のことを考えて休ませたほうがいいという意見もあれば、プレーオフが懸かってんだから休ませる余裕はねえ、といった勇ましい意見も。さらには、友人によると、ラジオ番組で、RG3が出られない場合、「カズンズとグロスマン、どっちがいい?」という論争まであったとか。そりゃ~、答えは決まってんでしょ~。

 シャナハンは「ゲームタイムデシジョン」などととぼけたこと言ってますが、んなわけない。間違いなく決まっているはずです。CLEの準備を混乱させる意味ではナイスです。

 ワタシの個人的な予想では、カズンズで行くんじゃないかと。しかもその決定はかなり早い段階で決まっていたんじゃないかと。RG3とカズンズではオフェンスのスタイルが大きく異なるので、どちらか行くか不明確な状態は試合の準備にマイナスだと思うからです。特にカズンズの場合は準備により多くの時間が必要になると思うので、決定は早い段階で下されたんじゃないかと推測します。
 
 RG3も無理すれば出られない状態ではないと思います。ただ、無理してパフォーマンスを落とすより、しっかり休んでもらって最後の2試合をいいコンディションで臨んでもらったほうが得策という気がします。CLE戦を落としたら意味がないんですが、そこはカズンズ君に頑張ってもらうしかないかと。

 さて、相手のCLEですが、3連勝で波に乗っており、予想以上に手強そうな雰囲気。台頭著しい若手の中でも、要警戒はRBリチャードソンとWRゴードンですかね。リチャードソンはレシーブも上手いんで厄介な相手。

 また、OLも強力で、LTジョー・トーマスはリーグ最高T。RTシュオーツもルーキーながら将来のプロボウル候補というのをどこかで読みました。ケリガン、ジャクソンの両OLBは相当苦戦するでしょうね。パスディフェンスが最近少し改善されたのはパスラッシュのおかげだと思うので、ケリガン、ジャクソンが抑えられるとキツイかも。

 一方、オフェンスはとにかくRBモリスがカギ。今季好調のランはRG3あってのランだと思うので、QBがカズンズの場合、どこまでランが出るか要注目。RG3が出たとしても、基本的に走らせないと思うので、いずれにせよRBモリスの出来がポイントになります。

 カズンズはプレシーズンと途中出場の2試合を見た限り、かなりアグレッシブに投げ込むタイプですね。そこが彼の良さである半面、ATL戦でINTを2つもらったようにミスも多そうな感じ。グロスマンに似たタイプかなあ。カズンズを落ち着いてプレーさせるためにも、ランはコンスタントに出したいですね。あと、レシーバー陣もナイスキャッチで盛り上げてほしいところ。

RG3のケガは捻挫!

 OTでの劇的な勝利の嬉しさも半減するくらい、RG3のケガの具合が気が気じゃなかったです。あの変なヒザの曲がり方と痛そうな歩き方を見た時は、「靱帯断裂でシーズンエンド?」って思いました。大本営の記事によると、MRI検査で捻挫と判明、最悪の事態は回避できました。このニュース読んだ時は勝った時以上に嬉しかったあ~。

 回復にどれくらい時間がかかるか分かりませんが、次戦出場の可能性もゼロじゃないそうです。

 さて試合を振り返りたいと思います。

スキンズ 31―28(OT) レイブンズ

 いやはや神懸かり的な逆転劇。残り4分でリードを8点に広げられた時はもうダメだと思いました。しかも、RG3が負傷退場。絶体絶命の状況下で、後を継いだバックアップQBのカズンズがTDドライブを完成させ、さらには2ポイントコンバージョンを成功させるとは思わなんだwww

 OTでも、守備陣がスリー&アウトで終わらせる神ディフェンスを見せたかと思えば、今季初めてPRを任されたCBクロフォードが64ヤードの神リターン! 一気にFGレンジまで持ち込み、勝負を決めました。

 こうゆう展開って、今まではいつもやられる側だったんですが。いや~、今年はホント違います。

 オフェンスはRBモリスのファンブルからリズムを崩しました。2Q以降も進まないわけではなかったけど、要所要所でドライブを遮断されました。やっぱりBALディフェンスは歯ごたえがありました。

 モリスのファンブルは2試合連続。もう少し負担を軽くしてあげたほうがいい気がするのですがどうでしょう。

 一方、ディフェンスはNYG戦に引き続き、ハーフタイムでのアジャストに成功。苦しい時間帯で奪った2つのターンオーバーが素晴らしかったです。両方ともパスラッシュから誘発したものでした。

 OLBロブ・ジャクソンの成長が目覚ましいです。フラッコからファンブルを奪っただけでなく、自らボールをリカバーするひたむきさがイイですね。ジャクソンはスキンズ史上に残る大失敗ドラフトだった2008年組の数少ない生き残り(あとはTEデービスだけ)で、7巡指名がここまで成長してくれてウレシイ限り。

 BALに奪われた4つのTDのうち、3つがDホール絡み。最初の2つはフラッコのパスが完璧だったので同情の余地はあるけど、そもそもユルユルマークのホールが狙われていた気がしてならないです。3つ目もファンブル狙いでボールにパンチするヒマあるならタックルしろよ! ズルズルと何ヤードロスしたことか。不用意なレイトヒットの反則もあったし。

 相手がランを多用したこともあり、心配だった3番手CBは特に問題になりませんでした。

 スペシャルチームは、Kフォーバスが3/3。これでシーズン途中のデビュー以来、14回連続成功と抜群の安定感。今日も、48ヤード、49ヤードの微妙な距離を確実に決めました。ただ、キックオフの飛距離の短さは相変わらず。ジャコビー・ジョーンズのリターンには毎度毎度ヒヤヒヤさせられました。

 鬼門のBAL戦を乗り越え、これで7勝6敗。NYG、DAL、SEAも勝ったので、プレーオフ争いに大きな変化がないのは残念。ただ、逆に負けていたら、大幅な後退になっていたので、勝てて何より。

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W14 vsBALプレビュー

 今年のハイズマンはマンゼルですか。アラバマをアップセットした試合をちょこっと見たのが唯一ですが、ちょこまか走ってアラバマDを翻弄したのが印象的でした。「持ってる感」がイイっすね。

 さて、残り4試合の対戦カード(BAL、@CLE、@PHI、DAL)のうち、このBAL戦が最大の鬼門。これを乗り切れば、本気でプレーオフが見えてきます。地区内ライバルに3連勝してお腹いっぱいの状態なんですが、せっかくここまで来たのでもう一踏ん張りしてほしいです。

 BAL戦の不安材料は2点。一つは3番手CB。禁止薬物使用で4試合の出場停止処分(事実上のシーズンエンド)を受けたセドリック・グリフィンの代役は、7巡ルーキーのリチャード・クロフォードと、途中加入のジャーニーマン、DJ・ジョンソンの「実績ほぼ皆無コンビ」が務めることになります。

 スキンズディフェンスは全スナップの半分以上、試合によっては9割近くをニッケル体形にするので、3番手CBは準スターターの位置付け。プレーオフ争いの重要な局面で、そんな重要な役目をこの2人に任せて大丈夫なのか、ヒジョーに不安。おそらく2人が出場機会を分け合うことになるんだろうと思いますが、コーチ陣はサイズのあるジョンソン(6-1)を気に入っているとか。

 BALオフェンスで個人的に最大の脅威だと思っているのが、WRトーリー・スミス。Dホールはスロットのままか、アウトサイドにつくのか、定かじゃないですが、ユルユルマークのDホールではスミスにぶち抜かれるのは間違いないので、「実績ほぼ皆無コンビ」に踏ん張ってもらうしかないです。

 もう一つの不安材料は、キックオフカバレッジ。Kフォーバスはとにかくキックオフの飛距離が短い。新ルールでエンドゾーンにさえめったに届かないってどーゆーことですか。BALのジャコビー・ジョーンズのリターンはただでさえデンジャラスなのに、あの短い飛距離ではますます危険。カバレッジチームは集中を切らさないようによろしく。

 BALディフェンスは今年、怪我人が多く、ストラグルしているらしいですね。BALディフェンスには痛い目に遭った記憶しかないですが、今回はそれなりに進むんじゃないかと。ハードヒットが身上のチームなので、RG3はケガさせられないよう、あまり無理せず早め早めの判断でいきませう。

 ところで、テレル・サッグスは出てくるんですかね~。普通なら数試合欠場レベルのケガを負っていると聞きましたが。アキレス腱断裂から復活してきたし、化け物です。

勝った、勝った、勝った!

スキンズ 17―16 ジャイアンツ

 いや~、苦しかった。最後まで勝てる気が全くしない展開の中で、よくぞ勝ってくれました。ここ数年で最も価値ある勝利じゃないですかね。

 ゲームボールはOLBロブ・ジャクソンにあげたいですね。NYG最後のドライブ、勝負どころの3rd&10からTEベネットにパスを通され、「うわあ~、結局逆転負けの展開かよ~」と絶叫しようかと思ったその瞬間、イエローフラッグが。ジャクソンのパスラッシュに相手がホールディングし、10ヤードの罰退。これでNYGのドライブを遮断できました。

 ジャクソンはその前のドライブでも3rdダウンからサックを決めており、一人でドライブを2回遮断しました。ジャクソンの奮闘がなければ、結果はどうなっていたか。

 ディフェンスは特に前半、3rdダウンが止まらなさすぎて、イライラしまくりました。でも、レッドゾーンでは踏ん張っていたし、終わってみると「もしかして今季一番の出来?」の結果になりました。ダメだこいつらと思いながら見ていたんですが。不思議なモンです。

 オフェンスは1点リードでの最後のドライブが最高。イーライに攻撃権を戻させたら何が起きるか分からないという危機感からか、攻めの姿勢に徹していました。オーソドックスにランで時間を消費するんじゃなくて、RG3を走らせたり、とにかくダウン更新にこだわってました。ガーソンに通したパスは感動モノ。

 RBモリスは致命的なファンブルを犯しましたが、最後、ダウン更新して試合を終わらせたんで、良しとしませう。1000ヤード突破、おめ。

 まさか、まさか、本当にプレーオフが視野に入ってきました。3勝6敗になったときは、シーズンエンドと思ったんですが。12月になっても意味のある試合を見られるなんて、なんと幸せなことよ(たぶん2008年以来)。

いよいよNYGとMNF

 運命の一戦が近づいてきました。現時点のWC争いの順位をおさらいしておきます。

1、CHI 8勝4敗
2、SEA 7勝5敗
3、DAL 6勝6敗
4、TB  6勝6敗
5、MIN 6勝6敗
6、STL 5勝6敗1分
7、WAS 5勝6敗
8、NO  5勝7敗

 TB、MIN、NOは負けてくれたんですが、SEA、DAL、STLが勝利。SEAが勝ったのは痛いっすねー。LTDさん、話が違うじゃないですか(笑)。

 今日負けたら、NYGと3差+直接対決連敗で地区優勝はもう無理でしょう。WC争いもかなりきつくなります。逆に勝てば、NYGとは1差、WCレースでも3位にジャンプアップします。

 先週、NYGがGBを粉砕するのを見てから勝てる気がしないですけど、スキンズは前回、木曜日の試合だったので、休養&準備期間がNYGより3日長いのがアドバンテージ。そのおかげでスキンズのほうが怪我人が少なめ。LTトレントとフレッチャー大先生がQ組ですが、出場は問題ないようです。

 さて、以前、当ブログにコメント下さった東京在住アメリカ人ミュージシャンのボーディ・ケニオンさん が、オリジナル曲「REDSKIN DRIVER」をスキンズのハイライト映像と合わせてユーチューブにアップしたそうです。スピード感のある曲で、RG3を中心とした爆発力のあるオフェンスのイメージとぴったりな気がします。皆さんぜひどうぞ。



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