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DAL戦を振り返る

 やっと試合を最初から見返したんですが、やっぱり試合終盤のFGにつなげたドライブがキモだと思いました。一番苦しい時間帯で粘り強くドライブを進めたRG3のタフさを改めて実感。

<サンクスギビングデーのRG3>
パス 20/28,311YDS, 4TD, 1INT, RTG132.6
ラン 6ATT, 29YDS
被サック4回

 4つのTDパスはレシーバー陣とプレーコールも素晴らしかったです。RG3のワンマンチームですけど、ここにきてサポーティングキャストたちもイイ味を出し始めたような。4つのTDパスを振り返ってみます。

1、ロビンソンへの68ヤードTDパス
 ロビンソンは2試合連続のロングボムTDレシーブで、ディープスレットとしての地位を確立しましたかね。PHI戦のTDレシーブは相手セーフティーのカバーがなく、ラッキーな面もありましたが、DAL戦は相手セカンダリー2人を完全にぶち抜いてました。まだまだ荒削りですが、スピードはウェポンになりつつあります。

2、ガーソンへの59ヤードTDパス
 コントロールが乱れたパスをキャッチしたのもすごかったですが、RACの速さがハンパじゃない。身体能力の高さはレシーバー陣の中でずば抜けてます。ガーソンへのスクリーンパスを多用したくなる意味が分かりますね。足の故障はそのままのようですが、重要な時期に戦列に復帰してくれました。

3、モスへの6ヤードTDパス
 レッドゾーンでRG3が右方向に走りながらモスにパスを出すのは、必殺パターンになってますね。モスのキャッチもすごかったですけど、やっぱりそれ以上にRG3のパスの精度がすごすぎ。モスが前を向いた瞬間に腕の中にボールがズドン、でした。

4、TEポールへの29ヤードTDパス
 これは完全にプレーコール勝ち。3rd&インチでランを警戒していたDALディフェンスの裏を完全にかきました。当然、ランで確実にダウンを更新し、時間を消費していくだろうと思っていたので、僕自身もパスは完全に想定外でした。パスが少し乱れたけど、ポールがちゃんと取りました。エライ。

 一方、守備陣は後半、攻められまくりましたけど、全体的にはそれほど悪くなかったような。ただし、毎週のように相手エースレシーバーに蹂躙されるのはきっつい。CBジョシュ・ウィルソンがデズ・ブライアントにやられてましたけど、彼の能力ではあれが限界かなあと。ブライアントに許した85ヤードTDパスは、ボールをはたくのではなく、タックルにいってほしかった。

 フレッチャー大先生は予想通り強行出場。最初のドライブから痛みがぶりかえしていたそうですが、オースティンに強烈タックルをぶちかましてTDパスを阻止したほか、INTも記録。終盤はサイドラインに下がってましたが、攻撃陣を鼓舞する姿が印象的でした。やっぱりこの人はチームに欠かせない存在だと再確認。

 大先生のバックアップのルーキーILBキーナン・ロビンソンが胸筋を痛めたらしく、シーズンエンドの可能性があるとか。大先生が故障がちなだけにロビンソンの離脱はイタイ。大先生の後継者として経験を積んでもらいたかったし。

 スペシャルチームは、Kフォーバスが大事な場面で48ヤードの長い距離をど真ん中に決めました。フォーバスはこれで10/10。キックオフの飛距離が短いのが玉に瑕ですが、やっと安心して任せられるキッカーを手に入れたって感じです。

 それにしても、ダラスに勝つのって格別ですね。PHIに勝ったのも嬉しかったけど、ダラス戦の勝利はその数倍。もう数日、余韻に浸れそうですw

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