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W3 vsCIN Defenseless!

スキンズ 31―38 ベンガルズ

 今週もへこんでおります。開幕戦でNOに勝って期待値を上げすぎてしまったせいか、負けた時のショックが例年より大きく、仕事中もため息ばっかり。感情移入しすぎかな~。

オフェンス

 まず、RG3のスタッツから。

 パス 21/34、221ヤード、1TD、RTG90.4
 ラン 12キャリー、85ヤード、1TD
 被サック5回、ファンブル3回(うちロスト1回)

 プレビューでRG3の負担を軽減すべきと書きましたが、今週もRG3頼みの展開に。RG3中心のオフェンスがどうあるべきか、アイデンティティーを模索中なのはしょうがないです。でも、フランチャイズQBにこれだけ走らせるのは、どう考えてもサステイナブルなオフェンスじゃありません。

 といっても、RG3を走らせないとオフェンスが機能しないのも事実。RG3のランを減らした前半はオフェンスの得点はFGによる3点のみ。これに対し、RG3をガンガン走らせた後半は21得点と、違いは一目瞭然。RG3に負担をかけたくないけど、走らせないと進まないというジレンマ。特に追いかける展開になると、一段とその傾向が強まるし。悩ましいです。

 RG3を走らせないと進まなかったのは、OLにも大きな責任があるでしょう。あれだけパスプロが持たないと、どうしてもスクランブルを強いられてしまいます。特に負傷退場したLTトレントの代役ブラックはザルそのもの。サックは5つでしたが、試合を通じてヒットを受け続けていました。ホントにケガが心配になってきました。

 それでも、7-24の劣勢から一時は同点に追い付いたオフェンスの爆発力は近年なかったもので、見ていて楽しいです。また、OLのパスプロがもう少し持てば、もっと落ち着いてパスを出せるようになり、RG3に負担がかからないオフェンスを展開できるのではないかという期待感はあります。レシーバー陣のタマは悪くないですし。

 ただ、試合最後のアンスポーツマンライクコンダクトの反則はいただけなかった。フォルススタートにカッときたんだろうけど、仲間の反則でQBがキレちゃいかんです。あれがなければ、最後のヘイルメリーももちょっと期待できただけに残念(審判がボールの位置を5ヤード後ろに置くというミスを犯したようですが)。2試合続けて、最後にアンスポーツマンライクコンダクトの反則を見せられるというのはなんとも。

ディフェンス

 もう絶望的。とにかくビッグプレーをあんなにやすやすと献上したらお話しになりません。4つのTDパスのうち、3つが73ヤード、48ヤード、59ヤード。1つ目はトリックプレーで意表を突かれた、2つ目はCBウィルソンがつまずいてミスタックル、3つ目は経験不足のルーキーCBリチャード・クロフォードをスロットにつかせていた、とそれぞれ言い訳材料がありますが、どんな事情があろうと、3つもビッグプレーを献上するなんて許されません。

 ルーキーのRG3が体を張って頑張ってるんだから、守備陣には根性見せろと言いたい。とにかく粘りがない。

 OLBオラクポの代役を務めたロブ・ジャクソンとクリス・ウィルソンは頑張りました。ジャクソンは相手エンドゾーン内でINTし、そのままTD。ウィルソンもハーフサックを決めました。2人の持ち味であるハイモーターを常にフレッシュな状態にするために、交互で起用したのは良かったんじゃないかと。守備陣の好材料はこれだけかな。

 3-4を導入して3年目。この進歩のなさは一体何なのか。パーソネルよりもコーチングに問題があると思えてなりません。