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W1@NO アップセット!

スキンズ 40―32 セインツ

 途中、リードは最大16点あったんですが、セインツが相手だと生きた心地がしないですね~。OTに持ち込まれて結局負けちゃう、というシナリオがずっと頭の中をぐるぐると駆けめぐり、ゲロが出るかと思うほど、見てて苦しかったです(マジで)。

 それにしても、まさか、まさかのアップセット。この試合、単なる1勝ではなく、明るい未来が眼前に広がった気がしたのは私だけでしょうか。長年待ち続けた絶対的なフランチャイズQBが遂に降臨し、ファンを暗黒時代から解放してくれた、そんな気分です。大袈裟ですかね。

オフェンス

 何よりコーチ陣の準備が見事でした。前半、オフェンスのスナップのほとんどがショットガンフォーメーション。プレシーズンとはまるで別チームのようなオフェンスシステムにびびりました。RG3はカレッジスタイルのオフェンスでリズムを掴んだようですし、相手ディフェンスの意表を突いたという点でも大成功だったと思いました。シャナハン親子はこんなにも柔軟だったのかあ~、といたく感心。情報を完全遮断していたこともお見事でした。

 RG3はパス19/26、320ヤード、2TD、0INTと、素晴らしい内容。何より「持っている感」がハンパじゃない。WRガーソンに決めた88ヤードTDパスなんて、持ってないとありえないですね。

 RBはルーキーのアルフレッド・モリスが先発。28キャリー、96ヤード、2TD。思うようなゲインはできませんでしたが、2つのTDランはいずれも1発で決めており、勝負強さが頼もしい。

 WRガーソンはどこで負傷したのか分からなかったのですが、足を痛めた模様。症状がどの程度なのか分かりませんが、心配ですね。

 2年目のWRアルドリック・ロビンソンが4キャッチ、52ヤード、1TDとラッキーボーイ的な活躍。WRは7人いるので、ロビンソンはしばらくインアクティブだと思っていたので、出場したこと自体、ちょっと驚きだったんですが、まさかこんな使えるとは。ロビンソンを起用した采配も見事でした。スターター候補だったハンカーソンの姿は見かけなかったので、インアクティブだったんでしょう。いきなり窮地に。

ディフェンス

 32点取られてますが、そのうち7点はパントブロックによるものなので、守備陣の失点は25点。30点以内に抑えれば御の字だと思っていたので、十分な内容だと思います。フロントセブンは試合を通じてブリーズにプレッシャーをかけ、リズムを崩していましたし。

 スプロールズへのスクリーンパス対策もバッチリでした。ただ、やっぱりTEグラハムは止まりませんねえ。サイズの小さいフレッチャー大先生では明らかなミスマッチでした。

 心配していたセカンダリーは善戦。SSで先発した2年目のディジョン・ゴームズは値千金のINT。一番心配していた3番手CBセドリック・グリフィンもTD目前でFFを奪うなど踏ん張ってました。ただ、FSマディウ・ウイリアムスはダメでしたね。ベテランらしからぬミスも多かったし。

 7巡ルーキーのSジョーダン・バーンスティーンが負傷し、シーズンアウトに。ACL、MCL、PCLの3つ断裂の重症だそうで、本当に気の毒。代役として、Jordan Pughという選手をロスターに加えています。

スペシャルチーム

 前半終了間際に許したパントブロックによるTDはショックでした。このプレーで、LSサンドバーグが手を骨折したらしいのですが、後半もそのままプレーしていました。後半ロングスナップが乱れた時があったのは、その影響でしょう。いずれにせよ、LSの緊急補強は必須。もしかして、クーリーがLSで復帰?

 Kカンディフは4/4。1本でも外していたら流れが変わっていた可能性があるだけに、よくやってくれました。

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