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11スタッツ&12展望 OLB

ブライアン・オラクポ
 出場16 先発16
 59タックル、9.0サック、3FF、5PD
ライアン・ケリガン(ドラフト1巡)
 出場16 先発16
 63タックル、7.5サック、4FF、1INT、4PD
ロレンゾ・アレキサンダー
 出場16 先発0
 15タックル
ロブ・ジャクソン
 出場16 先発0
 10タックル
マークス・ホワイト(ドラフト7巡)
 出場2 先発0

 オラクポ&ケリガンの先発コンビは計16.5サックと上々のスタッツ。ただ、欲を言えば、2人とももう一回りグレードアップして欲しいですね。

 ケリガンはルーキーながら全スナップに登場。シーズン後半はビッグプレーが減りましたが、4-3DEから3-4OLBにコンバートしたことに加え、ロックアウトの影響で準備期間が短かったことを考えると、上出来すぎる内容。スピードで相手OLを打ち破るというより、パワーで押し込むタイプで、ランディフェンスでもロスタックルも多かったです。

 ただ、パスカバーは苦戦していた印象。特にNE戦でグロンコウスキーに蹂躙されたシーンは痛々しかった。267ポンドもあるんで、スピードのあるTEをカバーするのはちときついかなあと。

 ケリガンはスピードがないせいか、正直、あまりノビシロがないんじゃないかという不安を感じます。それでも、毎年、堅実なスタッツを残してくれるという安定感も感じます。

 一方のオラクポ。9サックは立派なんだけど、期待が大きいせいか、もう一歩という印象が否めません。対戦相手のOLが格下だとサックを量産するけど、一流OLとの対戦だと消えてしまう。やっぱり、パスラッシャーとして超一流の次元ではないんでしょうね。DALのウェアのようなレベルまで大化けする気配は全く感じませんが、毎年10サック近い安定した数字は残してくれるでしょう。

 今年もOLBのスターターはオラクポ&ケリガンで鉄板。あとはバックアップ陣の底上げを期待。個人的にはロブ・ジャクソンに期待していましたが、いい場面で反則とか空回りしていた印象でした。今年は昨年勉強期間だったホワイトと3番手争いをすることになるんでしょう。デプスを厚くするためにベテランを加えることはあり得るでしょうが、OLBの大きな補強はなさそうです。

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