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WEEK7 @CARプレビュー

1、QBジョン・ベック

 この試合の最大のポイントは、なんといってもこの人。ルーキーだったMIA時代の2007以来、実に4年ぶりの先発。まずは落ち着いてプレーできるかどうかが問題ですが、前回のPHI戦でリリーフ登板しており、それほど焦らずにやってくれるんじゃないかと。

2、パッチワークOL

 PHI戦ではLTトレントとLGリクテンスタイガーが負傷し、LTにはロックラー、LGにはCのモンゴメリー、Cには2年目のクックが入りました。CAR戦でもこの布陣でいくそうです。既に5サックを挙げているCARのDEチャールズ・ジョンソンとロックラーのマッチアップがかなり不安。

 それ以上に恐ろしいのがデプスの薄さ。控えはTウィリー・スミスと、リクテンスタイガーのIR入りに伴い、PSから上がったばかりのモーリス・ハートの両新人しかいません。スミスはドラフト外、ハートは7巡。どちらも即戦力ではないです。先発メンバーにもう1人負傷者が出ると、かなりやばいことになります。ベテランを引っ張ってきて、非常事態に備えておく必要があると思うのですが、そうした動きはまだないです。

3、TEローガン・ポールセン

 クリス・クーリーの負傷離脱は痛いですが、代役の2年目ポールセンがどこまでやれるか楽しみ。ブロックはなかなかなので、パスキャッチでもアピールしてほしいところ。

4、QBニュートン

 NFLでのニュートンのプレーはハイライトでしか見ていないのですが、カレッジ時代の印象では、大型QBの割にはパスが柔らかく、コントロールがイイ。ビックには及びませんが、スクランブルもすごいので、モバイル系QBを苦手とするスキンズディフェンスとしてはかなり厄介な相手です。

 月並みですが、対策としては積極的にプレッシャーを掛けてミスを誘う、ということになるかと。ハイライトでは、プレッシャーを受けて無茶投げした時にINTをくらうシーンが目につくので。

4、対CARオフェンス

 スタッツを見る限り、CARオフェンスはとても1勝5敗とは思えない破壊力。まず、ランではデアンジェロ・ウィリアムスとジョナサン・スチュワートの強力RBコンビが健在。パスではエースWRスティーブ・スミスが絶好調。そして、個人的に一番脅威を感じるのが、グレッグ・オルセンとジェレミー・ショッキーの新加入TEコンビ。加えて、Tジョーダン・グロス、Cライアン・カリルのいるOL陣はリーグトップクラスという話ですし、ほとんどスキがないように見えます。

 どう対処すべきなのか、さっぱり分かりませんが、とりあえずランでやられないことが必須。ランが止まらないようだと、手がつけられなくなる恐れがあります。

 CBホールとWRスティーブ・スミスのマッチアップは明らかに不利。その意味でもフロントセブンのプレッシャーに期待するしかないですかね。特に、LTグロスと対峙するOLBオラクポには頑張ってもらいたい。一流パスラッシャーとして認められるには、グロスのような一流OTを打ち破る必要があります。

5、ターンオーバー

 ニュートンはINTが多いですし、ベックも1つ2つやらかすでしょう。ターンオーバーが試合の流れを変える大きな要素になるんじゃないかと。特に、スキンズはCARオフェンスに押されるでしょうから、要所でターンオーバーを奪うことが重要。というか、勝つにはそれしかないという気がします。

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