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スペシャルなチーム

 てつさんがコメントされていたように、今のスキンズはロッカールームの雰囲気がとってもいいそうです。地元紙によると、LBロンドン・フレッチャーはNYGとの試合前、フィールドで選手たちに、「これはスペシャルなチームだ。オレたちにとってスペシャルなイヤーだ」と語ったそうです。

 記事を読んでびっくりしたんですが、4勝12敗と低迷したした2009年、フレッチャーは引退したいとまで思ったそうです。「誰も努力しないようなチームからは抜け出したかった。そんなチームにいるのは楽しくなかった」「バラバラで自己中心的な連中がたくさんいるチームにいるのはタフだった」と。常にポジティブなフレッチャーでさえこう語るくらいですから、チーム内のモラルは信じがたいほどひどかったのでしょう。

 今は「努力する仲間たちをたくさん得た。誰が称賛を得るかなんて誰も気にしていない。今までとは違う感覚だ。今は本当にチームなんだ」と、チーム内のまとまりを心底喜んでいます。

 TEクリス・クーリーも「環境、コーチ、選手、自分のキャリアの中で最高だ。仲間たちがお互いのためにプレーする。まるで高校時代のロッカールームみたいだ」と語っています。

 スペシャルチームのキャプテンであるLBロレンゾ・アレキサンダーはNYG戦について、「去年だったら負けていたと思う」と語っています。試合序盤はNYGに圧倒されていましたが、去年だったらそのままズルズルいっていただろうと。今年は負けるのが当たり前だった過去とは無縁のFAや新人がたくさん加わってことが大きいと分析しています。

 そんなチーム内の空気を反映するかのように、7巡ルーキーのNTクリス・ニールドは、NYG戦で2サックを挙げたことに浮かれることなく、「昨日のこと(NYG戦)は過去のことだ。試合は終わったんだ。オレたちは前に進まなければならない」とコメントしています。ニールドはワークエシックスが評価されてロスターに入ったといわれていましたが、納得です。

 今年は「もしかしていけるかも」という淡い期待がありましたが、チーム内の雰囲気に関する最近の記事を読んで、その思いがかなり強くなりました。天敵NYGに勝ったことで、選手たちも自信を深めたと思いますし。今年はほんと~うに楽しみなシーズンです。

ハピネット・オンライン