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フロントで何が起きているのか

 スキンズクオリティーが蘇えってきましたねえ。フロント内のゴタゴタ、一体何が起きているのか、さっぱり分からないです。

 シニアボウルでGMスコット・マクルーエンのメディア取材はナシ。クリス・クーリーが「アルコール依存症が復活したんじゃね」と疑っても、フロントからこれを否定する声明はナシ。「あれれ、どうなってんの?」と思っていたら、GMがコンバインにまさかの欠席。「GMたちのスーパーボウル」(ワシントン・ポスト紙)と言われるコンバインにGMが不在だなんて聞いたことがない。オイオイ、ドラフト戦略は誰が立てんだよ~。ドラフト前のこの大事な時期に、なんなのこのゴタゴタ。はぁ~、このチーム、終わってる。。。

 地元紙の報道では、球団社長のブルース・アレンがマクルーエンの権限を剥奪しているような感じだけど、全く分からないのは、何が原因でアレンとマクルーエンの関係がこじれてしまったのか。ワタシはカズンズの処遇で両者に溝があったと勝手に想像しているのですが、真相は分かりません。

 その一方で、HCグルーデンと2年の契約延長。契約延長自体には賛成だけど、GM不在で延長って、じゃあ、一体誰が交渉したの? GMの頭越しでグルーデンに近いアレンが延長したってことになりますわね。完全にGMの立場ナシ。

 個人的には、やはり去年、カズンズと長期契約をまとめなかったマクルーエンに、オーナー&アレンが怒っている、というのが一番しっくりする解釈なんですが、どうでしょうか。一般的には、年20ミリオンを希望するカズンズサイドに対し、マクルーエンは年16ミリオン、保障24ミリオンしか提示しなかったと言われていますが、実際は年12ミリオンだったというウワサもあります。年12ミリオンって、いくらなんでもディスりすぎでしょう。先発QBに払う金額ではないです。

 昨シーズンはタグで20ミリオン、今年は2年連続タグで2割増しの24ミリオン。2年間で44ミリオン支払っても長期契約を結べないなんて、そりゃあオーナーも球団社長もブチ切れるでしょう。適正価格しか払わないマクルーエンに交渉を任せていたら、カズンズは引き留められない、そう判断してマクルーエンの権限を剥奪した、というのがワタシの勝手な推測です。

 グルーデンとの契約延長も、カズンズ引き留めを意図したものでしょう。グルーデン政権の継続がはっきりしなければ、カズンズの引き留めは絶対に無理。もちろん、フロント内がゴタゴタしているイメージを軽減し、FA市場解禁前にチームの方向性をはっきりさせて、欲しいFA選手と獲りたいという狙いもあったでしょうが。

 驚くべきことに、ダニエルがオーナーになってから、契約延長を勝ち取ったHCがグルーデンが初めて! これを聞いただけでもこのフランチャイズのダメさ加減が分かりますねw グルーデンが有能かどうかは置いておいて、とりあえず長期政権をつくる意思を明確にしたことは評価したいです。

 マクルーエンは有能なGMだと思っていたので、残念な展開ですが、ここまでこじれちゃうと、もう居場所はないでしょうねえ。
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マルガリータ

ご無沙汰してます、お久しぶりです。

報道を色々見る限り、最初からマクルーエンは肩書きだけGMで事実上スーパースカウト的な立場のようですね。フロントの癌はアレンだと思うんですが、彼がいなくなることはないんでしょうね。。


by マルガリータ (2017-03-06 14:12) 

ソフィア

さっき見た記事では、アレンは去年の春からマクルーエンにメディア取材に応じさせていないと出ていました。となると、2人の確執はカズンズとは無関係に、かなり早い時期から始まっていた可能性がありますね。一体、何が起きているんだか。。。

こんなゴタゴタチームに有力FAは誰も来たくないでしょうね。デショーン、ガーソンだけでなく、クリス・ベイカーも流出させちゃうかも。まさにスキンズExodus現象! FA解禁直前にこんなテンション低いの久しぶりw
by ソフィア (2017-03-07 14:11) 

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