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グルーデンよ、勝利に徹せよ

 開幕2連敗でずっとどよっとした気分が続いています。自宅で新聞を3つ購読していて、いつもは真っ先にチェックするのがワシントン・ポストのスポーツ欄なんですが、最近はスキンズの暗い話題を見るのが嫌で目を背けています。ファンブログ運営者がこんなんじゃだめですねー。本当は悪い情報もチェックしてお伝えしないといけないのに。

 ということで、最近はろくに情報をチェックしていないんですけど、次のNYG戦に向けて言いたいことは一つ。グルーデンよ、勝利に徹しろ、と。

 2試合負けたくらいでチーム内からカズンズ批判が噴き出すなんて、チームのディシプリンは一体どうなってんだと言いたい。過去2試合、猛烈なパスハッピープランだったわけですが、これについてグルーデンは、レシーバー陣が豪華だから、と説明しています。確かに、これだけレシーバー陣が充実していれば、パス偏重で攻めたほうが手っ取り早いと考えるのは理解できますが、レシーバー陣が不満を持たないようにしたいという余計な配慮が加わっているのではないか、とワタシは疑ってます。

 また、ディフェンスはCBのアウトサイドは左がノーマン、右がブリーランドとほぼ固定しています。なぜノーマンをエースレシーバーに貼り付けないのか、とディフェンスプランに批判が出ていますが、これについて、ブリーランドのプライドを傷付けるのを避けた、というウワサがあります。その記事を読んでいないのですが、もし本当ならお話にならないですね。選手の私情でディフェンスプランを決めるのかと。選手も人間なので気持ちは配慮しないといけないですが、最優先すべきは試合に勝つことでしょーよー。

 ウチのコーチ陣は選手に対して八方美人になることに一生懸命で、勝つことに徹しているのかと疑いたくなります。そんな甘っちょろい姿勢だから、連敗したくらいで不協和音が出てくる。昨日、NE×HOU戦を見ましたが、ベリチックはやっぱすごいですわ。エースQB、セカンドQBが離脱しても、圧勝してしまう。ひたすら勝つことを中心にゲームプランを立てていることがよく分かりました。あのルーキーQBではレシーバー陣は不満だろうけど、ベリチックはそんなことは全く意に介さない。勝てばいいんだから。

 グルーデンが八方美人の甘っちょろい采配をしていたら、プレーオフなんて遠い夢、今年も最下位に逆戻りですよ。パスハッピーすぎるゲームプランを批判されているので、NYG戦はおそらくランヘビーになるでしょう。パスとランのバランスが取れたオフェンスになるのは歓迎だけど、周囲の批判でゲームプランを変えるというのもなんなんだという気もします。そういうのは試合中に調整してくれと。

 今年の戦力で勝てないというのはホント耐え難い。すみません、愚痴ばかりですね。とりあえず、まずは1勝を。




ズシリと重い一敗

 ショックな負け方をすると、旅に出たい気分になりますが、今日はそういう負け方でした。ああ、旅に出たい。明らかに勝てる試合だっただけに、ずしりとこたえる敗戦。カズンズはレッドゾーンでTDを奪えないどころか、逆噴射のINT。悪い時のカズンズに戻っちゃったなあ。CBブリーランドも相変わらず大スランプ。開幕戦でアントニオ・ブラウンに何度もぶち抜かれたのがトラウマになったか、常にクッションが大きく、ショート、ミドルは通され放題。そしてトドメはモリスの決勝TDラン。ウレシイやら悲しいやら。。。ロッカールームでは早くもカズンズへの不満も出ているそうです(たぶんデショーン)。ホームで2連敗したこと、地区内対決、しかもダラスに負けたこと、チームが早くもパニックモードになったこと、いろいろありすぎて、しばらく立ち直れないです。スコアは23-27です。




ああ恥ずかしい

 「プレーオフで勝つ」なんて書いてしまった手前、試合を観ていて恥ずかしかったです。コーチングダメ、カズンズダメ、ランディフェンス今年もダメ。一体、今まで何を準備してきたんだろう。戦力どうこうというより、相手と比べてチームとしての質、レベルが低すぎます。ああ恥ずかしい。あ、スコアは16-38です(相手はPIT)。

2016シーズン開幕を前に

 去年、GMにスコット・マクルーエンが就任し、堅実なドラフトをするのを見て、ようやくチームが正しい方向性に向かい始めたと直感しました。3年後にプレーオフを狙い、5~6年後にピークに持って行ってほしい、そんなふうに漠然と思っていました。ところが、地区内ライバルがこけてくれたおかげで、1年目から地区優勝してしまいました。

 2年目の今オフ、マクルーエンはドラフトでチームを強くする、FA市場では爆買いしない、というポリシーを撤回し、CBジョシュ・ノーマンを5年75ミリオンという大型契約で獲得しました。この動きを見て、「マクルーエンは勝負に出たな」と感じました。勝負に出たというのは、プレーオフを出るだけでなく、プレーオフで勝つ、という意味です。

 まだまだ穴だらけのチームではありますが、QBが安定し、レシーバー陣もリーグトップクラス。そこにエリートコーナーが加入することで、長年弱点だったセカンダリーも大幅にグレードアップしました。暗黒時代しか見ていないワタシにとって、おそらく今年は最高の布陣(あくまでワタシが見てきた中で)です。

 昨年、地区優勝したことで、今年の対戦カードは本当にタフです。CAR、ARIとの対戦も組まれており、嫌になっちゃいます。それでも、今年はプレーオフを狙うという次元からステップアップし、プレーオフで勝つという強いハートを持って、シーズンに臨んでもらいたい、そう願うのであります。

 その意味で、今年どこまでやれるかを占う試金石となるのが、PITとの開幕戦です。いきなりSB候補のチームと対戦するのはタフですが、プレーオフで勝つことを目標とするチームであるならば、負け犬根性を捨て、堂々と勝ちに行ってもらいたいと思っています。

 カーク・カズンズがいいことを言いました。レッドスキンズをNFLのサンアントニオ・スパーズにしたいと。勝つのが当たり前すぎて退屈なチームにしたいと。エースQBがそういうプライドを持っているというのは心強いです。

 ノーマンのやかましいトラッシュトークには正直うんざりですが、それでもプレーオフで勝つメンタリティーをチームに持ち込んでくれていると信じます。

 今まであまりに弱いネタチームだったので、自虐的になっていましたが、本当に今年は期待しています。繰り返しになりますが、コーチ、選手たちには「強いハート」を持ってシーズンに臨んでほしいと願っています。

NFC東戦力分析・イーグルス編

eagles_positional-rankings.png
 チップ・ケリーがあれだけオフェンス偏重でチーム編成したのは何だったのかと思うほど、オフェンスのランキングが低迷。特にレシーバー陣の29位というのが、どうしちゃったのって感じ。

オフェンス(水色=エリート、緑色=ハイクオリティー、黄緑色=グッド、黄色=平均、オレンジ色=平均以下、赤色=プア、紫色=新人)
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 一番の注目はQBウエンツ。プレシーズンもろくに出られなかったのにいきなり使うかねえ。素材はものすごく良さそうなだけに、じっくり育てたほうがいい気がするけど。それでも、大物感がプンプン漂うので、近い将来が怖い。

 OL陣はいいですねえ。チップがぐちゃぐちゃかき混ぜていたイメージがあっただけに、こんなに安定しているなんてちょっと意外。それでも、WR陣にエリートがいないので、怖さはないです。

ディフェンス
Screen-Shot-2016-09-08-at-4.50.55-PM.png
 DLとSが強力ですねー。特にSはリーグ屈指のコンビ。それだけにCBの弱さが勿体ないですね。あとはコックスをどう抑えるかがカギ。それでも、JJワットのような手のつけられない怪物という感じではないので、なんとかなる気はしています。 
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